
誰しも無駄なことは省いて有意義な時間を過ごしたいと願う。
しかしその思いが強すぎると考え過ぎて身動きが取れなくなるかもしれない。
理想は昔の回転ずしみたいな環境かと思う。どんな人にもレーンの上には1個か2個の選択肢が運ばれてくる。運ばれてきたネタのひとつを直感で選んで無我夢中で食べる。アレコレ考えないのが最適解となる。
安心材料は自分が食べられないネタは運ばれてこないこと。例えば高校生のアルバイトに総理大臣になるかならないかの選択などは絶対に来ない。注意点は考え過ぎていたらレーンの上からすぐに消えていってしまうこと。
ネタの正体は周りから自分へ期待されている想いの結晶なので、無下に断っているとレーンの上は空っぽになっていってしまう。誰からも期待されていない時間を過ごすことほど残酷なことはないと思う。
自分のエネルギーを燃焼できる場所がある。それは好きとか嫌いを超えて、とても崇高なことだと思う。
