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20144

7件の隊員日記があります。

言い訳

A隊員

言い訳に掲載されていた画像

BMW750iのトランク閉じ込みです。お約束の鍵穴が下向いているバージョンです。

NEWアイテムで速攻開錠!と行きたいところなんですが・・結局のところ15分ぐらいかけてのヘトヘト開錠でした。

何だか、いつも苦戦してますね。工具作りは「これだ!」的な発見があって、大きく前進するんですが、今回も「これかな?」「これかも・・」という感じです。

難しい鍵はいくつも研究してきてるんですが・・たいてい試作品まで行けば、そのまま実戦に使えることが多いです。今回は簡単に事が進まないというか、難敵ですね。改善しては苦戦して・・の繰り返しです。

たぶん他の手段で開錠出来るというのがネックになってますね。今の段階ではNEWアイテムがなくても問題がないというか・・困ったら既存の技術で開錠すればいいじゃん、とか思っています。

しばらく時間がかかりそうな感じです。

オフロードモンスター

K隊員

オフロードモンスターに掲載されていた画像

メルセデス・ベンツ Gクラスのインロック。Gクラスは1979年発売で35年の歴史を持つ高級四駆モデル。

昨日G63 A・lG(約1830万円)をベースにした、六輪駆動のG63 AMG 6X6の日本発売が発表された。

全長約6m、全幅2m以上、全高約2.3mの巨大ボディに、5.5リッターV8直噴ツインターボエンジン(544ps、トルク760Nm)を搭載。

タイヤは37インチで最低地上高は460mmもあり水深1メートルでも走行可能。

運転席からスイッチ操作で6輪すべてのタイヤ空気圧を調整できる機能を乗用車としては世界初搭載している。

アジアでは日本だけの販売で限定5台のみ。価格はなんと8千万円、見た目も価格もインパクト抜群だ。

入れ違い

H隊員

入れ違いに掲載されていた画像

レクサス・LS460の解錠依頼。乗る機会が少なく半年ほど乗らなかった為バッテリーが上がってしまった。そこでお客さん自らジャンプをしようとエマージェンシーキーでドアを開けようと思ったが鍵でドアが開かないらしい。壊れているかもしれないが何とか開けて欲しいとのご要望で茨城県某所まで。

ガレージでキーをお借りして鍵穴に差してみるがピクリとも動かない。てっきり回るのに開かないと思っていたのでこの時点で開かない原因の想像がつかなくなった。LSの鍵穴はカバーで隠されているのでその存在は気付き難い。なのでイタズラで接着剤を入れられたという可能性は低いと考えられます。ではトラブルの原因は何か? そうなってくると楽観から絶望までの幅で色々考えられるのです。

妄想でうんうん唸るのは置いといて、まず中を見てみようと思いカバーを外しスコープで覗く。そしてピックで触ってみると何となく解錠出来そうな雰囲気。あれ?行けそうかな?と半信半疑ながらも触っていると普通にピッキング解錠出来てしまった。

状況を踏まえると「鍵が違う」パターンが二通り考えられます。一つはメカニカルキーが違う場合ともう一つはキーシリンダーが違う場合と。メカニカルキーが違う場合は中古で購入した際に起こりえます。またキーシリンダーが違う場合は事故修理でドアやトランクを中古部品と交換した際に起こりえます。でも今回のLSは新車でご購入して事故修理も無いんですよね、なので原因の想像が付きません。

問題なくドアが開いたのは良かったのですがキーが違う問題は残ります。お客さんにその旨をお伝えし考え得る原因を説明していると、奥さんが徐にレクサスの箱を持って来られた。そして蓋をパカっと開けると中にはリモコンが二つ。合計するとレクサスのリモコンが3個ある事になります。

結論、お客さんは以前もレクサスに乗っていて、その古いレクサスのリモコンとLSのリモコンが入れ違っていたようです。「孫がイタズラしたんだと思う」とお客さんが言われたので原因はそれで間違いないかと思われます。兎にも角にも壊れなくて良かったのでした。

肩すかし

A隊員

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ホンダ・ディオ110のメットイン開錠です。よし!メインキーのピッキングだな!と思いながら現着したんですが・・

なんとシート下にシリンダーがありました。バリバリの現行車だし、こんなにスタイリッシュなのに・・

「追加料金はおいくらでしょうか?」と不安そうなお客さん。てっきりメインキー連動のオープナーを想像していたので、お客さんへは事前に割増料金を提示していました。シリンダーがシート下にある場合は車の一般キーと同じというか、追加料金なしのパターンになります。

状況を把握すると大喜びするお客さんの傍ら・・ちょっと肩すかしを食らった感じになりました。料金的な問題よりも新しいバイクに古いカギというところですね。

出来ることなら鍵は難しくなり続けてほしいんですが、なんか昔に戻ってるような気がします。

無意識の操作

J隊員

無意識の操作に掲載されていた画像

ホンダ・Dioのメットイン開錠です。

シート横に鍵穴が無いんでメインキーのピッキングになりますね早速シート開放の操作を確認しようとシリンダー周りのプリントを見たんですが削れて判別不能な状態でした。通常は写真みたいにキーの操作位置を示してあるんですが…

お客さんへ伺ってみると「あれ?そう言われると…」と思い出せないご様子、なんでも自分のバイクを修理に出した際の代車なんだそうでいざ正式な手順となるとハッキリしないみたいなんです。

バイクのメインシリンダーは結構複雑な動きをします単純に左右へ回るほか、押し込んでの操作もプラスされるんで最初に目的の操作手順が分かると作業がグッと楽になるんですよね。

「俺はどうやって普段開けてたんだろう???」お客さんも必死に思い出そうとしてくれたんですがその前に無事開錠となりました。

それにしても手順を意識せずとも普通に使えるというのはとても優れた操作系なんではないでしょうか?

BMW i3

K隊員

BMW i3に掲載されていた画像

BMW・i3のインロック救援依頼。

初対応のi3は昨日発売開始された新型の電気自動車。一見するとカギ穴がないタイプだが問題なく無事解錠。

純粋な電気自動車のモデル(499万円)の他に、発電用に647ccの直列2気筒ガソリンエンジンを搭載し、航続距離を約300kmとしたレンジ・エクステンダーモデル(546万円)も発売。

日本では約7割がレンジ・エクステンダーモデルらしく、ヨーロッパなどとは逆の売れ方のようだ。

街中でだいぶ見かけるようになった日産・リーフ(約287万円~)よりかなり高額だがどれぐらい売れるのか興味深い。

朝日が昇る前に

J隊員

朝日が昇る前にに掲載されていた画像

明け方近くにベンツ・Cクラスのトランクインロック救援です。どうやら2番手出動だったみたいでドアの方は既に開錠済み、車内から疲れたご様子のお客さんが迎えてくれました。

キーを閉じ込んだのは日付が変わる辺りなんだそうでかれこれ4時間ほども経っている計算となりますねお客さんの強い疲労感も分かるというものです。

程なくしてトランクが開き始めると「…ああ」言葉も無いお客さん実際のところ「もう無理なんでは?」と諦めかけてたんだそう。そして始発を待って自宅までスペアキーを取りに、、そのような覚悟を決めかけてたんだそうな。

ここで問題なのがお客さんのご自宅、なんと九州地方だそうで飛行機でどんなに急いでも一日じゃ往復は難しくとんでもなく気が重かったんっだそう。

お客さんの労力や航空運賃、その他を考えると夜明け前に巡り合えて本当に良かったと思います。

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