
目黒区の住宅街で開錠依頼がかかりました。車種はイスズのエルフ。22時ごろだったと思いますが、引っ越し業者のインロックということで、「あちゃあ…」という感じ。
私は引っ越しのバイトをしていたことがありますが、基本的にはそんなに夜遅くまで作業はしません。騒音トラブルが多くなるためですね。
おそらく予想外の出来事で現場がバタつき、遅れ、残業になってしまった。バタバタしていたからカギの所在も曖昧になり、インロックしてしまった、といったところでしょう。
きっとみんな疲れていて早く帰りたいでしょうから、いっちょ急行して速攻で開けてあげよう!と意気込んで現着しました。そこまではよかったんですが、現場付近の様子がどうもおかしい。どうやら、カギはもう開いている…。
あれ?と思っていると「すいません、開いちゃいました…」と、おそらく責任者の方のか細い声。話を伺うと、なんと手持ちの道具(タオルや養生テープやヒモなど)で疑似的にヘルパー開錠を成功させた模様。
器用な人もいるもんだ、と舌を巻きながら、呑気に世田谷への帰路に着くP隊員でした。
