東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
得意な作業はキーとじ込みによる開錠作業 → 開錠車種一覧へ
都内6拠点からバイクで迅速に現場へ向かいます → 拠点エリアへ
年中無休24時間営業 電話 03-5809-9677
 HOME  概 要  対応エリア  隊員日記 こんなときはどうするの?

過去日記一覧へ



by  A隊長

2021.1.31(日)晴れ
変化を楽しむ

コロナに対抗していくつか始めたものがあります。

まずはジョギングですね。隊長は元々走るのが得意で1km4分ペースで走れていたんですが、十数年ぶりに走ったら2倍近くかかりました。それでも半年続けたら5分ぐらいまで縮むとともに、6kg減量して見た目も体調も十数年前に戻りました。

それと意識して紅茶を飲んで日光浴してます。元々コーヒー派でしたが、コロナには緑茶や紅茶のカテキンが効くという話しを耳にして乗っかってみたわけです。カテキンはインフルエンザに効果があると言われていたので、コロナにも同様の効果があっても不思議ではないだろうと思います。

日光浴はビタミンDですね。免疫細胞が活性化されるみたいです。隊長はほぼ内勤業務なので全く外に出ない日も多いんですが、これはコロナ対策というより、そもそも不健康の改善ですね。

体力付けて、お茶のカテキンと日光浴で免疫力をUPさせていくという・・これはコロナ対策無く、身体に良いことばかりです。

今さら突拍子もないことを試すつもりは無いんですが、普通に出来ることだけでも身体的には良い方向に変化が出始めていて、ちょっと嬉しいです。

picture




by  J隊員

2021.1.30(土)晴れ
ガス欠の不安

深夜に遠方出張した際に心配なのが給油事情です。

高速のサービスエリアにあるスタンドも夜間は閉まっている場所が多くなるので、タイミングが悪いと目的地までの道中に給油できなかったりするケースが結構あります。
仕方なく救援作業が終わってから土地勘の無い地域でスタンドを探すのですが、昔はこれがまあ不安で仕方なかったですね。10年以上前だと地図で調べて行ってみたら閉店後だったりとハラハラした事が何度もありました。

今ではスマホ検索で営業中のスタンドまで一直線に行けるので大分楽になったんですが、いまだに無給油で帰ってこれないような場所へ夜中に行くとなると緊張しますね。

その緊張の要因の一つに24時間営業のスタンド自体が減っているという事があります。
都内でもどんどん少なくなっているので遠方であればなおの事、
スマホのグーグルマップで便利になったものの、不安は払拭されないないという話です。

picture




by  Y隊員

2021.1.29(金)晴れ
不安のない現場

日産ブルーバードの開錠依頼です。
現場住所が最後の枝番まで分からずお客様へ連絡すると、来れば絶対わかるからとの事でそのまま向かうことにしました。

場所的には井の頭通りに面した区画。なので吉祥寺方面に下っていくと交通誘導しているガードマンさんの後ろにブルーバード。その車両が該当車両でご依頼は誘導しているガードマンさんでした。これなら来れば分かりますな。

本来ならこの裏の道路工事現場を誘導されているはずだったそうですが現場の監督さんのご厚意でここに居させてもらったそうです。確かに車の流れも多いところだし駐禁も怖いですしね。ということで速攻で開錠するとすぐに車の移動です。

作業中もお客様に車の誘導をして頂いていたのですが、安心感が全然違いましたね。どの現場もガードマンさん付きで作業出来たら良いのに・・って贅沢なことを思ってしまいました。

picture




by  K隊員

2021.1.28(木)曇りのち雨一時雪
自分でやるのはほどほどに

トヨタ・ヴォクシーの鍵抜き&解錠&バッテリー上がりの依頼。

リモコンキーが反応せずリモコンキーに内蔵のメカニカルキーで開けようと思ったら、ドアが開かないばかりかメカキーが抜けなくなってしまったとのこと。

ペンチなどを使いかなり力を入れてぐりぐりやったようで、持ち手部分のプラスチックが割れて取れてしまっている。

複数の工具を使い慎重に作業をしてとりあえずメカキーの抜き取りに成功。鍵穴内部を見てみると内溝キーのディスクが、中央にあるキーレーンにかぶる位置で固着していて動かない状況。

なんとかピッキングでディスクの固着を取り除き解錠した後、スペアのメカキーで試してみると開け閉めができるようになって一安心。室内灯の消し忘れが原因のバッテリー上がりだったのでジャンピングでエンジンを始動し点検をして作業完了。

お客様はキーシリンダー周りがぐらぐらしてきたのであきらめたようだが、自分でやると被害が大きくなるケースも多いのですぐに依頼してもらうのが望ましい。

picture




by  R隊員

2021.1.27(水)雨のち曇り
センタースタンド

休日のお昼過ぎ、バーグマン200の開錠依頼です。こちらのスクーター、スカイウエイブの兄弟車種で有りますが、中々見かける事が少ない車両。

とは言え、250クラスのスクーターよりコンパクトで、かつ高速も余裕でこなせる排気量で「通好み」な車両と言えるでしょう。

実際の担当は初なので、わくわくしながら現場へ急行。現場にはピカピカの車両が止まっておりました。

ロードサービスが初なのか、かなり緊張した面持ちのお客様。細かい説明をして、いざ開錠。

鍵自体もピカピカで、問題なく開錠。お客様にも「早く開けて貰って助かりました」とお喜び頂けました。

開錠後、キズその他の確認をしていると、「ちょっと教えて頂きたい事が有るんですが.......」とお客様。

何か鍵関係の事かな?と思っていたら「センタースタンドが掛けられない」との事。どうやら緊張の面持ちの原因はセンスタに有ったようで。「センスタ?ホントに?」と思いつつお話を伺うと、何と人生初バイクの納車3日目で、何度か試すもスタンドがどうしてもかけられないとの事でした。

最初は壊れているのかなと思いながらかけてみるとまるで問題なし。 お客様に「こんな感じです」と手本を示し、試して頂いたところ無事成功。単純に重心の置き方が分からなかったようで、ポイントを押さえたら、すぐ出来るようになっておりました。

まだグラツキが見えるので「練習します」とお客様はお話しされてましたが、「恥ずかしくてお店の人に聞けなかった」とはかなり驚きでした。

最近は新規のライダー人口がガタ減りしつつ有る中、新規ライダーさんとは嬉しくなってきますね。これからのライダー人生、安全で楽しいバイクライフを送って頂ければと思います

picture




by  I隊員

2021.1.26(火)晴れのち曇り
バッテリー上りの原因

ベンツ・CLSのバッテリージャンプのご依頼です。
リモコンでドアが開かないので内蔵キーでドアを開けるとセキュリティが鳴り、エンジンも始動しないとの事でした。

セキュリティが鳴るということは、キーの電池切れを疑い緊急始動方法を試そうとしますが様子が変でした。内蔵キーでドアを開けてもセキュリティは鳴らないばかりか、バッテリーも普通に上がってました。

バッテリー電圧が低すぎるので「なぜセキュリティが鳴ったのだろう」と思いながらブースターをつなぐと、原因が分かりました。イグニッションスイッチがACC状態のままでした。ベンツのこのモデルの緊急始動方法は独特になっています。スタートボタンのフタを取り外し、キーを接触させて従来のイグニッションの様に回し始動させる事ができます。快調に始動し作業終了いたしました。

おそらく最初にキーの認証が出来ないまま室内へ入り、色々スイッチ操作されている最中にACC状態で放置されたのだろうと思います。今回はバッテリー上がりではあるものの、根本的な原因はバッテリーではなさそうです。最初に電子的にドアを開錠出来なかったことから、念のためにキーの電池交換と、緊急始動方法をアドバイスさせていただきました。

プッシュスタート式が当たり前の昨今ですが、ACC絡みのバッテリー上がりは珍しくありません。イグニッション式の簡素化を取るか、プッシュ式のスマートさを取るか、中々難しい所です。

picture




by  S隊員

2021.1.25(月)晴れ
はじめての子供インロック

江東本部に向かっている途中、トヨタ・エスティマの子供インロックの第一報がインカムに入りました。

電話の様子からアシスタント様からの電話を受けながら、同時に指令を出してる事がわかりました。緊急配備です。本部研修中に見ていて「助人かっこいい!」と思った瞬間が、ついに自分にも回ってきました。

この場合、住所などの必要最小限の情報を聞き、現場へ急行中に詳細が届く最速の配車方法になります。現場は偶然にも進行方向の先で距離も近くでしたので、5分もかからず駆けつける事が出来ました。

すぐにピッキング開錠すると、二列目にチャイルドシートで固定されたままの赤ちゃんは何事もなかったかのように落ち着いて座っていました。お客様が申し訳なさそう抱きかかえて、自身初の子供インロック開錠は無事終了しました。

今回は出来過ぎなほど、早い解決の条件がそろって冷静に作業出来ましたが、いつもこうとは限りません。普段からいつ、このような救援依頼が入っても慌てないように、常に心の準備を整えていなければいけないと思いました。

画像はイメージで実際の風景とは違います。

picture




by  A隊長

2021.1.24(日)雨
ウェアラブルカメラのおかげ

コロナが騒がれて1年経過したんですが、この仕事で一番変わったことというのは書類のやりとりです。

コロナ前までは作業に入る前に同意書へサインを頂いてから作業を開始していましたが、今はノーサインです。名刺も任意というか、基本的には名札を見せながらご挨拶になりました。

それもこれもウェアラブルカメラがあるからこそですね。現場でのリスク説明や傷や動作等の確認というのは、カメラの中に全て記録されているので、同意サインを頂かなくても同意されてる様子がリアルに記録されているわけです。

よく考えると、会話の記録以上に証拠価値のあるものは無いようにも思えるというか、それだけに隊員の説明の重要度がこれまでよりも増しているとも言えますね。

カメラが無かったら今頃どうしていたんだろう・・
と考えるだけで、ちょっと憂鬱になります。

picture




by  J隊員

2021.1.23(土)雨
シフトレバーの悪戯

明け方近くにイグニッションから折れたキー抜き取って欲しいとの救援要請です。

真っ暗なで作業用のライトを点けると、イグニッションからキーの残りであろう金属が突き出ていました。

不思議に思ったのは突き出ている部分が掴むには不自由しない位な事、いったいどういう状況なのかを伺ってみると、
エンジンを止めたらキーが抜けず、アレコレしている内にキーヘッドのプラスチックの部分だけが割れて外れてしまったんだそうな。おまけにエンジンをかけようとスタート方向へ回すもなぜか始動出来ないそうで…

結局のところ、原因はシフトレバーの位置でした。
「D」から「P」へ入れ直しただけで一瞬で解決です。

とはいえ真っ暗な中での出来事だったのと、シフトレバーの位置が見た目で分かり辛いコラムATだったので、当事者だったら状況的に分かりにくいのかもしれません。

意外と多いのがこのシフト位置が原因による救援要請です。
「急にエンジンがかからない」といったことになるんでパニックに陥りやすいのかもしれませんね。

picture




by  Y隊員

2021.1.22(金)晴れ
やっちゃえ日産?

日産セレナe‐POWERでカギがあるけどドアが開けられないとのご依頼です。

待っていたのはセレナを乗り継いでいると話すお客様「バッテリー上がりだと思うんだけどカギで開かないんだよね」
ということでキーをお借りすると内蔵キーで無事開錠。最近の日産車はキーを回す方向が時計回しでロック解除になっていて、お客様が以前乗っていたセレナは反時計回りでロック解除なので勘違いされていたようです。
その後、バッテリージャンピングの作業をして無事に現場復旧です。

この日産車の反時計回しから時計回しになったロック解除の方向、ピッキング作業する我々からすると、とても大変だったりします。
比較的そこまで難しくはない日産車のキーシリンダーなのですが逆回しになったとたんに猛烈に難しくなるものが出てくるのです、あくまでもシリンダーによるのですが。過去に何度か二番手業者として出動させていただいたことがあるくらいに。

なのでこの逆回しへの仕様変更はピッキング対策としては意外なセキュリティ向上だったりするんです。
ん?もしかして開発陣はこの事実を知って逆回しに仕様変更をしたのかも・・

なんだか「やっちゃえ日産」されてしまったような気分です。

picture




by  K隊員

2021.1.21(木)晴れ
VW期待の新EV

VW・ゴルフのインロック。

到着すると車は7代目ゴルフのEVモデル(電気自動車)のe-ゴルフ。2017年に約500万円で発売されたが、見た目はガソリンモデルとほぼ同じで電気自動車だとは気づきづらい。

EVなので走り出しはスムーズかつ力強く、Cセグメント車のベンチマークと評されるゴルフがベースとあって乗り心地やハンドリングもよく気に入っているそうだが、走り方にもよるが航続距離が200km前後なので遠出は不安があるようだ。

ドイツ本国では8代目となる新型ゴルフが2019年に発売されているがEVモデルはなし。代わりに初めからEVモデルとして新開発し、ゴルフ並みのボディサイズにパサート並みの室内空間を持ち航続距離を伸ばしたID.3が昨年9月にドイツで発売された。

これからEVが続々発売されていくが、ID.3がビートルやゴルフのように世界をリードする国民車となるか興味深い。

picture




by  R隊員

2021.1.20(水)晴れ
一流の人

午前中にフェラーリのバッテリー救援。
こちらは予約でご依頼を頂いたので、時間を調整しつつ現場に到着。

が、電話をしても繋がらず、時間になってもお客様らしき人は現れません。しばらくしてお客様から着信が有り、予定時刻を改めて伺います。

しかし、更に予定時刻を過ぎても現れず「どうしよう」と思った瞬間お客様登場。

お客様はとてもにこやかに、かつ丁寧に謝罪をして下さり、お車の状況に関しても細かく説明して下さいました。

作業も「以前、他の業者さんが来た時に苦労してたのでゆっくりでいいですよ」と気を使って下さるイケメンっぷり。

排気量が排気量なだけに「すぐ復旧!」とはいけませんでしたが、無事にエンジン始動。4.5ℓ、V8はアイドリングから強烈な音を響かせます。

お客様は「このままディーラーに向かいます」「ホントに助かりました」と、丁寧にお礼を述べられてましたが、実はこちらのお客様、外国の方なんです。

にもかかわらず、言葉使いや表情、気配りに至るまで全てにおいて一級品。フェラーリに触れた事も楽しかったのですが、このようなお客様と接客出来たのはラッキーと言わざるを得ません。

完コピは難しくとも接客、接遇に際し非常に勉強になりました。年明けから良い目標ができ色々大満足の救援依頼でした。

picture




by  I隊員

2021.1.19(火)晴れ
寒波の影響

ヤマハ・シグナスXのガソリン給油とバッテリージャンプのご依頼です。

到着しシグナスのメーターを見るとガソリンメーターはエンプティ付近を差しており、そろそろ給油が必要な位でしたが揺すると少しガソリンは残っている様子。確実に復旧させなければならないので給油してセルを回すと、キュ、キュ、キュ…とセルは回るが始動が出来ない、バッテリー上がりです。

その後バッテリージャンプで問題なくエンジンは始動し、走行可能。予定通り職場に出勤すればバッテリー交換等の出来る環境との事でした。

作業後にお話を伺うと、お客様は車1台とシグナスを含めた3台のバイクを所有しており、この日すべての車両はギリギリエンジンが始動出来なかったと話されてました。

均等に全車両にお乗りになるそうで、走行充電が不十分になってしまい、その日の気温は0度以下だった事もあり、バッテリーに厳しかったのかと思われます。

4台お持ちの車両が全てバッテリー上りになってしまい何が起きたかと思ったそうですが、1台動けば生活に問題なく、お困りの際はいつでもロードサービスを呼べる事がわかり「安心しました」と出勤されて行きました。

picture




by  S隊員

2021.1.18(月)晴れ
鍵抜きのお話し

最近、徐々に対応させて頂いてる件数が増えて来ているような気がするのが「鍵穴から鍵が抜けない」というものがあります。

一言に鍵が抜けないといっても、運転席イグニッションの鍵穴内の途中でポッキリと折れた鍵の先端が抜けないケースや、ドアの鍵穴で回した状態から元の位置に戻らず抜けないなど、さまざまあるようです。

年末から年始にかけて4件ほど鍵抜きで出動させていただいたのですが、原因はみんな違っていました。ただお客様に伺うと、どれも前兆のようなものがあったのは共通していました。

結果としては全て解決しているのですが、これは様々なケースを想定した研修のおかげにほかなりません。実際は現場に着いて直接見て触るまでは毎回ドキドキなのです。

最近の乗用車は鍵穴なんて使わないとお思いの方も多いと思いますが、商用車などでは現行車でも各ドアに鍵穴を備えているものが多くある気がします。私が去年まで在籍した会社の営業車で使用していた現行ハイエースでも五つのドア全てに鍵穴があり鍵穴は酷使されてました。

乗用車でもリモコンキーが調子悪いなどや、その他の理由で直接キーで回して開け閉めしているケースはこの仕事をしていると多く見受けられますので、これからもまだまだ対応する事があると想定して、鍵開けと並行して即解決のためには勉強と練習を重ねていかなければならないと思います。

picture




by  A隊長

2021.1.17(日)曇り
昔よりも遅いかも

コルベットC6の開錠作業です。少し特殊なピッキング方法になるので、専用道具を準備していると「これはギザギザーだから簡単だよね」とお客様。

おそらくロードサービスをご依頼頂いた際、カギの形状確認で「ギザギザキーかウェーブキーか」という流れで、ギザギザ=難易度低いという感じなのかもしれませんが・・

C6はかなり特殊な仕組みになっています。ドアにカギ穴がないので、トランク下向きのカギ穴を直接ピッキング開錠して、トランクルーム内にある非常用のドアオープナーを操作してドアを開くようになっています。

ギザギザキーでもかなり難しいというか、おそらく開錠出来ない業者さんのほうが圧倒的に多いと思います。今回ピッキング時間は問題無かったんですが、準備作業に課題が残りました。

何だか昔の方がトータルの作業時間が早かったようにも思うんですが、そもそも台数が減ってるので記憶も薄れていくわけです。

いずれ年齢と共に「あれ?このカギ見たことあるような、無いような・・」という流れで、準備作業のほうが時間がかかるのかもしれません。

picture




by  J隊員

2021.1.16(土)晴れ
格納式ハンドル

2020年式ランドローバー・イヴォークのインロック救援です。

この二代目イヴォークの外側ドアハンドルは内部に格納されるタイプ、なので普段のドアを見ると真っ平で、使う時だけ「ニュッ」と出てくる仕組みです。

当然開錠するのも普通のクルマよりも全然難しいんですが、今回はそれを正直にお客様に伝えにくい状況でした。

それというのも車内には小型犬が残されていて、本当の事を説明したところで良い事が全くないというか…

こういったカギ穴が何処にあるか分からない車種が最近めっきり増えて来ており、そこにきて子供インロックやペットインロックが結構有るという…

いつになっても新しく技術強化をして行かないと、世の中の進化には取り残されてしまいますね。

picture




by  Y隊員

2021.1.15(金)曇り
いくつになっても嬉しい

お正月休み中の出動でセレナの開錠を対応しました。

現場に到着すると待っていたのはしょんぼりした小学生の男の子。この子が閉じ込めたのかな?とか考えているとすぐに来ていただいたママさんの説明を聞くと正解でした。
ただ状況的に唯一の鍵穴がある運転席のドアが壁際で車両への出入りは助手席からしているそうで、大人でも閉じ込めを起こしやすい感じ・・なので男の子には少々同情してしまいます。

ということでどう解決するか車両の状況をよく見させていただくと、ギリギリ運転席側に体を潜り込ませそう。ということでアクロバチックな姿勢でピッキング作業開始。5分ぐらいかかりましたが無事シリンダーを回し集中ロックを作動させ助手席もロック解除。男の子も安堵の表情です。

一通りの確認作業を終えて撤収しようとするとママさんから「これ戻ったら食べてください」とお菓子の入った手さげ袋。有り難く頂戴し、戻ってお菓子を取り出すとお年玉袋も出てきました。

さすがにおじさんへはお年玉袋を直接手渡すのは失礼と思われたのかな・・
確かにお年玉をあげる方に代わって数十年経っていますが、いくつになってもお年玉をもらうのってやっぱり嬉しいですね♪

picture




by  K隊員

2021.1.14(木)晴れ
ガズーレーシング・マイスター・オブ・ニュルブルクリンク

トヨタ・マークXのバッテリー上がり。

到着すると車はGRMNのエンブレムが付いたマークX GRMN。GRMNはトヨタのモータースポーツ活動を行うTOYOTA GAZOO Racingが手掛けるスポーツカーシリーズ「GR」の頂点に立つ台数限定モデル。

2015年に100台限定(540万円)で発売され即完売。2019年に2代目モデルが350台限定(513万円)で発売されたがこちらも即完売したようだ。

お客様のは2019年モデルで、大事にしすぎてまだ500km程しか走っていなく新車並みにピカピカ。現在中古車はプレミアが付いて600万円以上で売られているものが多い。

3.5リッターのV6自然吸気エンジン(318馬力)に6速マニュアルミッション搭載で、強烈な速さはないがスムーズで一体感のある走りでかなりお気に入りのようでずっと乗り続けるとのこと。

300馬力オーバーのNA(自然吸気)エンジンでMT(マニュアルミッション)で操れるFR(後輪駆動)のセダンは世界的にも希少なので中古車価格は高値安定になりそうだ。

picture




by  R隊員

2021.1.13(水)晴れ
自力で何とか

平日のお昼頃、北区でエルフの開錠依頼です。
現場は住宅街の中でしたが、駐車場所は建築現場と目立ったところに有った為、こちらで待ち合わせに。

現場に到着して程無くお客様も到着されましたので、状況確認と説明をして作業開始。

と、作業を進めていくうちにお客様から「今は差し金なんかでは開かないんですか?」とご質問。「開く場合もあるのですが内部部品の破損やロッド外れが出てしまう可能性が有ります」と伝えた所、お客様の顔がこわばって見えました。

そうこう言いながら作業を進め、無事開錠.....のはずですがドアは一向に開きません。「回す方向を間違えたかな」と逆回転を試すも結果は同じ。

どうやら内部部品が外れている様で、説明した所「実は差し金を使ってしまったんです」と力なく告白するお客様。「ダメなら反対側のドアから開けますので」と説明した瞬間、「じつは隣のドアも差し金を使ったんです…」。

状況を改めて伺うと「運転席はしつこく試したが、助手席は早々に諦めたので、ダメージは少ないはず」との事でした。

祈る気持ちで作業をすると、助手席側は無事だった為、開錠する事が出来ました。今回は助手席が無事だったので何とかなりましたが「もう自分ではやりません」「すぐ車屋で修理します」と開錠後は人が変わった様な勢いです。

「自力解決のツケは大きかった」と、お客様は嘆いておりましたが、「ついでだから他も点検してもらおう」と切り替えの早いお客様の開錠作業でした。

picture




by  I隊員

2021.1.12(火)曇り一時雨
出来ることならヘルパー開錠したくない

キャディラック・CTS開錠に出動しました。

現地到着してお客様へ作業の一連流れをご説明をした後、ドアの鍵穴を養生しました。すると「あれ?窓枠からじゃないの?」と言われました。

CTSはピッキング出来る車種とそうでない車種に分かれますが、今回のモデルはピッキング可能なタイプというのをご説明して開錠作業に入りました。するとまたお客様から「多少のキズは構わないので、出来れば早いほうでお願いしたいんですけど」と言われました。

「とりあえず頑張ります」お客様にお伝えし、即開錠。

お客様に「ええ!?早!そうやってこの車のドア開けたのを初めて見た!」と大変喜んで頂けました。お話しを伺うとインロックは3度目というお客様でしたが、ピッキング開錠は初めて見たということでした。

ヘルパー開錠でも安全に作業は出来るんですが、やはり養生作業に手間がかかったり慎重に作業を進めていくので、どうしてもピッキング開錠に比べて時間が大幅にかかるのがネックです。

お客様にとっても現場にとっても、ピッキング開錠が一番作業効率が高いと思っております。

picture




by  S隊員

2021.1.11(月)晴れ
嬉しいような残念なような

夜遅くにメルセデスベンツ・SL63の開錠依頼を頂きました。

しかもインロックした鍵はトランク内にあるとの事。ドアを開錠してもトランクは開かない可能性が高く、その場合はトランクの鍵穴で直接開錠が必要になります。

「ようやくベンツトランクが回ってきた」と大げさな話ではなく本当に全身が大きく震えていました。死ぬほど練習し続けたトランク開錠です。練習では百発百中でしたが実車となると別です。興奮しながら準備をして、信号待ちでは忘れ物はないかと何度も確認し、練習した手順を頭の中で念仏のように復習しながら現場に向かいました。

車はコロナの影響で営業終了しているファミレス。真っ暗な駐車場にあるのはそのSL63だけでした。

説明を済ませ、まずはご依頼内容に従ってドアの開錠からです。ドアは問題なく開錠出来ましたが、セキュリティアラームが鳴り止まない中では、案の定、車内のトランクオープナーのスイッチは無効でした。

覚悟を決めてトランクに回り、トランク開錠の説明をしながらトランクに何度か手をかけると、不思議な事にトランクが突然開いたのです。びっくりしながらもお客様も自分も思わず「良かったですね~」と初めて笑いが出ました。

お客様から差し出された温かい缶のお茶を頂きながら、興奮しながらの初トランク開錠は結局のところ肩すかしとなり、ホッとしたようなちょっと惜しいような気持ちになりました。

picture




by  A隊長

2021.1.10(日)晴れ
現着前キャンセル

ランボルギーニ・ガヤルドのカギ穴カバーを外してほしいとのご依頼です。自分で外そうとしたら思いのほか固着しているので、プロに無傷で外して欲しいとのこと。

無傷で・・という部分に電気が走りましたね。

年式にもよるんですが、ガヤルドのカギ穴カバーは一度外すとツメのバリが取れるのか、その後に外れやすくなるケースがあるらしく、走行中に外れないよう強力な両面テープで補強してあるものもあるんですが、そうなると固着どころの騒ぎではなくなるわけです。

出発する際に電話で「裏から補強されていたら無傷で外せる業者はいないかもしれません」とご説明すると、外し方をアドバイスしてほしいと言われました。

電話はインカムにつなげたまま走り続けました。「ドアハンドルを浮かせて・・」「カバーはスライド出来ますか?」などと話しながら東京駅を通過しようとしたら・・
「あっ!!取れました!」とお客様。

「いやーほっとした。壊れなくて本当に良かった」と何度も安堵するお客様ですが、同時に隊長も「本当に、本当に良かった」と思うのでした。

picture




by  J隊員

2021.1.9(土)晴れ
新幹線はとても速い

日産・GT‐Rの開錠作業で新潟県まで出張してきました。

GT-Rのカギといえば他の車種にはない特殊なタイプ、街中でも中々出会えない高級スポーツカーとの組み合わせなので、前回対応がいつだったのか思い出せない位のレア案件ですね。

そこに来て積雪地域なので電車での出張、フル装備でのバイク出動と違って携行工具には限りがあるので出発ギリギリまで選び直したりと落ち着かず、対応前日には乗換予定の在来線が大雪で運休との情報も入ってくるなど最後まで一息も付けない案件だったんです。

ところが終わってみると良い事尽くしでした。
一つは前日まで運行が怪しかった在来線が案件対応中だけ間引き運転ながらも走っていた事。帰ってみたら夕方には全線運休となっていたんで、高速道路も通行止めになる程の爆弾低気圧をうまくやり過ごせたというか…

もう一つはこの隊員日記掲載の許可をお客様にお願いしたらご快諾いただけた事。
登録数が多くない車種の場合はとりわけ気を遣うんですが「どうぞどうぞ、写真も撮って行ってください」とのお言葉を頂けてとても有り難かったです。

ちなみに出張で新幹線は初めてだったんですがトンでも無く速いですね、この大雪の中で。
迅速対応が売りの助人隊員なんですが、目的地が新幹線駅近くでは速さじゃとても敵わないというか…常に240キロで窓の外が流れてました。

…でもこのGT-R NISMOなら、もっと強烈に窓外の景色を吹っ飛ばせるんですよね。

picture




by  Y隊員

2021.1.8(金)晴れ
元日の出来事

元日の朝起きるとテーブルの上に石ころ。なんでこんなところに?とつかむと愛猫のウンチでした・・
けど今年は運をつかめる年なのかも?と期待が持てた2021年の始まりの朝です。

そんなことがあってのすぐの出動、現場付近に着くとすぐに該当車両を発見。マンション駐車場と聞いていて少し捜索するかもと思っていたのでやっぱり運が良いのか?と思いつつお客様に到着の報告。しかしなかなかお客様が現れません。

すると「車の所にいるんですけど・・」とお客様から連絡。よくよく確認するとナンバーのひらがなが違っていて現場も通りを挟んだマンションでした。こんなこともあるんですね・・

今年も運が良いとか悪いとか考えず、仕事には真摯に向かい合おうって、新たに思った元旦でした。
本年もよろしくお願い致します。

picture




by  K隊員

2021.1.7(木)晴れ
Uターンラッシュなし

今年1発目の長距離仕事は千葉県山武市でVW・T-クロスのインロック。問題なく終え戻っている途中で、今度は茨城県かすみがうら市でVW・ゴルフのインロック。

先ほどは出先の個人宅でのインロックだったが、こちらはゴルフ場でのインロック。ゴルフ場でのインロックは結構多いケースだ。

到着したのは夕方で、霞ヶ浦の湖畔を通った時には日が落ちていたので景色が見れなくてちょっと残念だったが、こちらもサクッと作業終了でお客様にも喜んでいただいた。

1月3日の夕方ということで帰りの常磐道は例年ならUターンラッシュ真っ只中となるところだが、今回は渋滞なしで営業所まで戻って来れた。

picture




by  R隊員

2021.1.6(水)曇り
お天気事情

昨年もお客様に大変ご愛顧頂き、誠に有難うございました。
今年も助人サービスを宜しくお願い致します。

さて、今年の冬は「あまり寒くないなぁ」と余裕をかましていたら、年末年始、急に寒波が襲ってきまして、出動時も中々つらい物も有りましたが、ふと考えてみると「今年の冬は雨が極端に少ない」事に気付きました。

昨年は秋口にまとまってゲリラが来たぐらいで、集中して雨に降られた記憶は殆どありませんでした。

正直、天気が良すぎて気にも留めてなかったのですが、年末に実家の母親から「雪がヤバい」とSOSが有り、東京のお天気事情に気付かされた訳です。

私の実家は東北の豪雪地帯。普通の雪ぐらいではビクともしないはずですが、話を聞くと「雪でドアが閉まり、外に出られなかった」事も有ったようで結構壮絶な様です。

冷静に考えれば寒波が来ても「寒いだけ」なのでまだ関東は「マシ」なのではと思ってしまう訳で。取り敢えず田舎の雪も一段落着いた様で、今は出入りも無事に出来ているとの事でした。

年明け早々、強烈な寒波が日本列島を覆っており、ウイルスのみならずインフルや風邪の流行等懸念されますが、寒さやコロナに負けないよう、元気に仕事に当りたいと思います。

picture




by  I隊員

2021.1.5(火)晴れ
バッテリー上がり続出?

スズキ・ハスラーのバッテリージャンプご依頼がありました。

現場は大型団地の駐車場で、車でお出かけになる方達が多くみられ、お客様は新年のご挨拶をされていました。

ハスラーはほんの少し電圧が不足しているだけで、無事ジャンピング始動。走行も問題なさそうでした。この作業時に気になったのは聞こえてくる他の車両の始動音。

「カチカチカチ・・」典型的なバッテリー上がりの症状でした。

とっさにお声を掛けようと思いましたが、今は目の前のお客様の対応中というのと、 勝手にしゃしゃり出るのもどうかと考えていると「またJAF呼ぼう、すぐ来てくれるはず」と会話が聞こえてきました。

思わずお声をかけなくて良かったと思いました。今年は外出を控える方が多いので、想像以上にバッテリーが弱っている車両が多そうです。  

picture




by  S隊員

2021.1.4(月)晴れ
練習と実車の違い

開錠依頼はいつも緊張感をもって挑むのですが、自分の場合その度合いはさまざまで、研修中や過去に苦戦した車種や特殊なカギなどはいつも以上に終了するまでドキドキします。

最新のアウディA6アバントの開錠依頼をいただいたのですが、この時もとても緊張しました。

お伺いすると、なんと前日に納車されたばかりの新車との事で、それはそれは見事な輝きです。

言葉を選んでのリスクの説明と、しっかり養生を施して作業に入るのですが、近くで見ているご依頼主様ご夫婦には、はじめての事で心配なことでしょう。

このカギは特に練習を重ねたカギでしたので、問題なく開錠したのですが、やはり練習のときとは雲泥の差ですね。

開錠理論を完ぺきにしても、実車の(しかも新車の)緊張感は全くの別モノです。

picture




by  A隊長

2021.1.3(日)晴れ
なんといっても、、

最もご依頼の多いロードサービスは自動車保険に付帯されているサービスですが、次いで多いのがメーカーラインです。主に外車メーカーに多く、例えば新車購入した3年以内は無料でロードサービスが利用出来るようになっていたりするわけです。

最近とある高級外車メーカーのロードサービス業者向けの研修が盛んで、接遇研修しかり新車研修しかり色んな連絡を頂きます。その連絡の中でメーカーラインの担当さんから思いも寄らぬ言葉をかけられました。

「先日の開錠大変じゃありませんでした?ドアハンドル開かないとカギ穴見えませんよね?」とのことで、カギ穴周辺の環境をコールセンターの方が知ってることは滅多にないわけです。思わず「お詳しいですね!」とビックリすると、新車が発売される度にオペレーター全員で実車に触れながら研修されてるとのこと。

すごいなーと感心していると「なんといってもメーカーラインですから」とひとこと。さすがというか、素直にかっこいいと思いましたね。

これから難しい車を開錠した際には「なんといっても助人サービスですから」と言ってみようかな。もうね。マネしたいぐらいかっこ良かったです。

picture




by  J隊員

2021.1.2(土)晴れ
2021年丑年

新年明けましておめでとうございます。

去年あたりから多くなってきた開錠作業に鍵穴が普段は見えない位置にある車両の対応というのがあります。ドアハンドルを持ち上げた内側にキーシリンダーが配置されているパターンですね。

もちろん作業は他に比べると難しくなるんですが、昨年は子供インロックなどの緊急案件も含めてなんとか全て開け切ることが出来ましたね。

対応件数が多くなってきた理由に、もともとは一部の高級車のみの鍵穴配置だったのが、国産の一般的な乗用車にも採用され始めてきているというのがあります。

スマートキーが当たり前になって鍵穴が使いやすい位置になくても良くなった、というのが理由となっているんでこの流れは恐らく止まらないでしょう。

今年も試行錯誤の一年となりそうですが、ウシの歩みでもなんとか前に進めて行きたいと思います。

picture




by  A隊長

2021.1.1(金)晴れ
一隅を照らしたい

あけましておめでとうございます。今年はコロナや東京オリンピック等、昨年から続いている大きなニュースが山積みなんですが・・

個人的にはどのような働き方にしていくか、自分自身の時間の過ごし方も気になるわけです。これだけ周りが騒がしいと「心ここにあらず」になりますね。

まずは目の前の課題に全集中していきます。バイクの平均ピッキング時間を短縮させて、新人隊員たちを全力でバックUPして、作り替えたい工具をどんどん設計していって、次の助人通信を真心込めて作って、空いた時間でホームページを勉強していくという・・

どれもコロナやオリンピックは関係ないというか、世の中の大多数には見向きもされない小さな仕事ばかりです。

でも、それで良いと思っています。社会のためとか、大きい小さいなんかよりも、自分に出来ることをコツコツとやるだけです。

まずは、全ての隊員が自分の照らせる環境で精一杯頑張ること、それが助人サービスだからこそ照らせる社会の小さな片隅につながること。これを目指していきます。

今年もよろしくお願いします。

picture




一番上へ