東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
得意な作業はキーとじ込みによる開錠作業 → 開錠車種一覧へ
都内6拠点からバイクで迅速に現場へ向かいます → 拠点エリアへ
年中無休24時間営業 電話 03-5809-9677
 HOME  概 要  対応エリア  隊員日記 こんなときはどうするの?

過去日記一覧へ



by  A隊長

2018.12.31(月)晴れ
ピンチをチャンスに

今年ほど危機を感じた年はなかったように思います。
危機というのは技術や品質の低下です。

毎年のように新人が入ってきたので教える側の人員不足というか、ある意味パンク寸前になりました。これまでノーマークだった作業が警戒モードに変わったのが一番シンドイことでした。

ひとつ間違えば作業事故につながるので、すぐに防御策を実施していったんですが、ウェアラブルカメラから始まり、作業前のリスク説明、計画的養生作業、作業同意書の見直し、名刺の義務化等、ベテランであっても新人であっても作業品質を均一化出来る仕組みにしていきました。

様々な問題はウェアラブルカメラによって大きな改善が図られたんですが、タイムリーに解決するためにグーグルDuoまで導入。これにより新人が初対応でも、現場でベテランの経験が得られるようになったので通信機器の恩恵は計り知れないですね。

一時はどうなることかと悩んだ助人サービス。今ではV字回復というか、これまで以上のクオリティーになれたようにも思えます。昔は気合いと根性でクレームや事故を防いできましたが、今では気合いと根性そのままに通信機器を始めとした上記防御策が加わっています。

数年前までは自信に満ち溢れていて「助人には開錠出来ない車はない」と思っていたもんです。それが今では、不安にかられながら対策し続けているんだから面白いというか、人間イケイケドンドンだけではダメですね。弱さを知らないと真の部分では強くなれないかもしれません。

いつも不安でいられるから念入りに対策するというか、まだまだ改善する余地が残されているということ。こうなったらイケイケドンドンの頃にはたどり着けなかった、さらなる高みへ行ってみようと思います。

今年は多くの方々に助けられた1年となりました。本当にありがとうございました。来年は進化した品質でとことんお返ししていこうと考えています。どうぞよろしくお願い致します。

picture




by  J隊員

2018.12.31(月)晴れ
今年もお世話になりました

2018年の終わりに思う事は、仕事の中身が大きく変わった一年だったという事。

仕事なので様々な日々の課題はあるのですが、そういった類のものでは無くて、恐らくはこの先もずうっと解決は出来ないだろうなと半分諦めているようなもの。
それは持病みたいなものと理解して付き合って行くしかないんだろう、そんな風に思っている年の暮れです。

なんだか景気の悪い様な話になってしまいましたがそんな訳でも無く、それなりに達成感のある一年だったと思い起こしています。

今年も多くのご依頼を頂きまして本当にありがとうございました。
新しい年も多くのご要望にお応えできる様頑張ります。

picture




by  Y隊員

2018.12.31(月)晴れ
平成から新しい時代へ

まもなく平成30年が終わりを迎えようとしています。平成最後の大晦日です。

一つの時代の最後の年だったせいか、色々な事象で変わりゆくさまを身をもって感じる一年でした。
気象や天変地異、国際情勢。科学技術の進化による暮らしの利便性の向上と、人々の価値観の変化。

特に我々は車に携わる仕事をしているので、車の利便性の進化には期待と不安が入り混じってしまいます。今持っている技術や知識では徐々に車社会へ貢献が出来なくなっていくのかも・・と。
けどロードサービスが必要ない夢のようなカーライフでも助人らしく貢献できることがあるはず。それを模索していけたらなぁと思っています。

今上陛下の御譲位後は新しい時代の幕開けです。夢と期待をもって平成最後の新年を迎えたいと思います。

この日記をお読みの皆様、今年も大変ありがとうございました。
来年も色々と貢献できるように頑張ります!

picture




by  K隊員

2018.12.31(月)晴れ
2018年

毎度のことながら今年も1年は早かった。

個人的には淡々と仕事をこなした1年だったが、印象に残っているのは宮城県の石巻市にボルボのインロックに行ったこと。長距離仕事は楽しいので来年は最長距離更新といきたいところだ。

助人的には近年新人が続けて入ったということで助人全体でみると作業品質の低下が懸念事項だったが、ウェアラブルカメラなどの導入で作業を検証できるようになり、改善スピードが上がってきたので来年はベテラン、新人ともにさらにレベルアップ出来ればいいがはたしてどうなるか。

今年もたくさんのご依頼を頂き本当にありがとうございました。
2019年もよろしくお願いいたします。

picture




by  R隊員

2018.12.31(月)晴れ
新年と新技術

助人にかかわる皆様、今年も1年大変お世話になりました。
お客様、アシスタントさんは勿論、先輩方にも支えられ今年も無事に年越しを迎えられそうです。

毎年同様な事を書いておりますが、この1年の速さには舌を巻くばかりです。
来年はもっともっと加速するのでしょう(笑)

個人的感想ですが今年は作業云々同様、色々な規制改革や技術革新等、大きく目についた1年だったと思います。バイクのABS義務化やハイブリッドスクーターの登場、今では車に関しては自動運転も珍しい言葉ではなくなってきていますね。私達の作業工程も車両の進化に合わせて少しづつ変化しております。

大きな目玉としては、いよいよ本格的な一般化を期待されるコネクテッドカーの普及という処でしょうか。車とITを融合させた車がコネクテッドカーと呼ばれてますが、走行や情報伝達に関しては殆どパソコンですね。タイヤの付いた通信機能付き移動PCとでも申しましょうか。

車そのものの自己診断や事故時の自動連絡システム等、運転する際の「負」の部分を車が自身でリカバリーする優れものです。モチロン非常に高額な為、一般的には普及しておりませんが近い将来間違いなく一般化する技術だと思います。

新年を迎えるに当り、今年以上の技術を身に着け、新技術にも対応出来るよう努力して参ります。また今まで以上の満足感をお客様に提供出来るように更に励んで参りたいと思います。

本年も大変お世話になりました。沢山のご利用ご愛顧、誠に有難うございます。
来年も助人サービスを宜しくお願い致します。

picture




by  B隊員

2018.12.31(月)晴れ
光陰矢の如し

今年もあっという間に大晦日になりました。本当に早かった。助人隊員となり二度目の年明けを迎えようとしています。

去年は助人サービスに入隊した事もありそれまでの生活環境からガラッと変わり環境に適合するのに時間を要し、久々に長く感じた年でしたが今年は早かった。
大雪が連発した年の初め頃が遠い記憶となりました。生活面の変化は少なかったので一番の今年の記憶がワールドカップの熱狂でした。(笑)
来年はどんな事が待っているのだろうと思いますが、淡々と乗り越えていける様に準備していきたいです。

昨年はみるみる出来る事が増え成長の実感は強く持って仕事が出来ましたが、今年は昨年に比べると伸び悩みました。
原因は全て自分の甘さでした。一つ出来る事が増えると他が疎かになるという事が多々見え、そこが克服出来ていませんでした。
去年の今日、目標とした事がどの程度達成出来ただろうかと今思うという事は、まだチカラを出し切れていなかったと反省の年になりました。
来年は今年と同じ気持ちで年の瀬を迎えない様に心機一転で、自分自身の弱い部分から逃げないように日々を戦っていこうかと思ってます。

本年も助人サービスにご依頼頂き誠に有難う御座いました。来年も宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。

picture




by  I隊員

2018.12.31(月)晴れ
ありがとうございました

昨年11月に助人サービスに入隊をして生活スタイルは一変して1年が経過しました。今年1年は自分の中で助人サービス一色の年でありました。お困りになっているお客様に喜ばれ、その事に私が喜びを感じられる今までにない充実した良い年でした。感謝しております。

隊長の教育を受け、先輩隊員のアドバイスを頂きながら、時にはヘルプに来て頂いて仕事してきました。先輩隊員と私の最大の違いはどんな小さな事でも気づく事ができるかできないかでした。そう思えるのは大きな収穫だったと思います。その事がイメージできず、初動が遅れ、元々の知識のボリュームの違いと相まって時間の経過と共に大きな差になります。今日も隊長、先輩達は私に新しい知識とアドバイスを与え続けてくれています。頑張り続け先輩の後を追っていきます。

現場で毎日さまざまな現場に向かい作業をしてきましたが特に印象に残る案件は2つあります。1つ目は子供が閉じ込められた車の開錠です。到着時にお母様、親戚の方々、消防、警察、先に開錠に来ていた他業者の方、近隣の方々で騒然となっていた現場でした。到着するまでの緊張感は限度を越して逆に冷静になっていった事を覚えています。手ごたえと開錠の音のみの世界から、開錠した瞬間に気温や周りの音が感じられて生きている心地がしました。無事に終了して本当に良かったと思いました。

2つ目は開錠後、鍵が見つからず困っていたらワンちゃんがごみ箱まで案内してくれゴミから鍵を見つけてくれた案件です。到着時に私の足にワンちゃんじゃれつくので人懐っこくて凄くかわいいと思っていただけでした。後から思い返すと一連の人間の観察し教えてくれていたとしか思えませんでした。わたしはこのワンちゃんを「先生」と今でも思っています。

今年1年アシスタントの皆様、お客様、駐車施設の方々ご協力ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。皆様、そしてワンコ先生、よいお年をお迎えください。

picture




by  B隊員

2018.12.30(日)晴れ
ビンテージに触れて

新宿区弁天町でフォルクスワーゲン タイプ1の開錠依頼です。小雨がぱらつく中念のため合羽を着こんでの出発です。

救助現場が担当の飯田橋拠点からかなり近かったためすぐに救助現場に到着。お客様にご挨拶して作業開始です。
B隊員としては開錠としては初対応となるお車。カブトムシの愛称がつくお車でかなりカワイイです。しかも対応車輛は1970年代の年代物。タイプ1の生産期間は60年近くありますが、対応した車輛もビンテージ感があって見ているだけでも楽しめます。
ですが、お客様は大変お困りの状況です。早急に解決しなければなりません。拠点出発前に事前に情報を入れてから現場対応に向かいましたが、さすがに生産期間がかなり長めのお車ちょっと違う鍵を使っている年代の物のようです。
とはいえ、問題なく開錠完了です。想定していたよりは逆にやりやすくなっていたので、より早く解決する事が出来ました。
とてもカワイイ車なので、もっと目で愛でていたかったですが救助は完了しましたので名残惜しみつつ現場を後にしました。(笑)

今年も色んな車に出会う事が出来ました。来年も多くの車との出会いに期待です。
今年も残り十数時間となりました。皆様にとって今年はどんな年だったでしょうか?B隊員は無事年末を迎えられた事をまずは感謝しつつ、新たなる一年に向け来年の目標を練っています。
来年は平成が終わる節目となる年になります。新たなる一年が皆様にとってより良い一年になりますように祈願しています。

picture




by  I隊員

2018.12.29(土)晴れ
目の前で

浦安市よりデリカ開錠のご依頼がありました。お客様は最近なぜか鍵の調子が悪いとおしゃられておりました。車内に鍵を置いたままにしておいたら、しばらくしてドアが勝手に閉まり、鍵を閉じ込めてしまったそうです。

到着していつも通り作業開始。問題なく開錠して確認を済ませ作業終了。お客様はお出かけをするので準備のため家の中に支度をしに入りました。私が作業後のかたずけを済ませ、さて出発しようとするとその時、車のハザードが光りドアのロックが解除された音がしました。きっとお客様が家の中からキー操作されたのだろうと、その時は思いました。しかしヘルメットをかぶり立ち去ろうとしたその時今度はデリカのドアが施錠されました。

20~30秒くらいの一定の時間で4、5回ドア開閉されました。以前にも担当した車でも同じような間隔でドアが開閉を繰り返す車がありました。その時はダッシュボードに鍵を置いていて閉じ込めてしまっており、車の開錠作業中に起こった事でした。家から出てこられたお客様に、家の中から車のリモコン操作をされたのかお伺いすると、リモコンは触っていないとの事でした。

何が原因なのかはっきりとは原因不明の誤作動のようで、私が調べても正確にはわかりませんでした。入隊して1年経過しようとしていますが、まだまだ分からないことばかりです。精進あるのみです。

picture




by  A隊長

2018.12.28(金)晴れ
のぞきで無双中

千葉県印西市でVWゴルフ7を開錠しました。最寄りのインターから遠いので現着まで1時間ちょっとかかりましたが、5分かからず開錠出来ました。個人的に毎週のようにフリーホイールを開錠しているような気がするんですが、集計してみると他の隊員のほうが多いですね。

これまで何百台と対応してきたフリーホイールですが、開錠出来ずギブしたことはありません(他の車も10年以上ギブしたことはありませんが)。平均開錠時間は5分前後ですが、数十台に1台の割合で20分ぐらいハマるときもあります。大切にしていることは確実に開錠することと、開錠時間の安定化ですね。

おそらくフリーホイールともなると一般的にはのぞかずにピッキングしていると思いますが、助人サービスの場合はのぞいてピッキングするスタイルが主流です。普通の車と一緒ですね。いや、普通じゃない鍵穴も(ベンツトランクやコルベットC6やC7、レクサスNX等見えづらい鍵穴や、フリーホイールやバイクメインシリンダー等ギミックのある鍵穴も)全て自分の目で見てピッキングしています。

のぞかずにピッキングすることも可能ですが、確実性と安定性を求めたら「のぞき」の圧勝ですね。極めるまでは大変ですが、ある一線を突き抜けることが出来たら、無双状態になるような気がします。

picture




by  J隊員

2018.12.27(木)晴れ
責任感

ホンダ・ゼストのインロック救援に伺うと、お子さん連れのお客さんがお待ちでした。

いつもと違うのはそのお子さんがとても申し訳無さそうにしているところ、
小学校低学年くらいの男の子なんですが「寒いのにごめんなさい」とか「よろしくおねがいします」とか、大人顔負けの対応を不思議に感じながら「大丈夫ですよ」などと返答していたら横に立っていたお客さんが「実はこの子が閉じ込んでしまったんです」と笑いながら教えてくれました。

男の子はとくに怒られたからという訳でも無いみたいで、自分の失敗をただ理解している感じ、「しっかりした子だなあ」と感心してしまいました。
自分の行動とその影響みたいなものをしっかり振り返れるというのは結構難しい事だと思うのですが、実は年齢とかは全く関係のないものなのかもしれません。

picture




by  Y隊員

2018.12.26(水)曇り
リンゴお裾分け

雨降りの午前中、多摩地区にある病院より開錠のご依頼です。
出発前に連絡するとお客様はお医者様で、車両が緊急車両用のスペースに停まってしまっているのでできる限り急いで欲しいとのお願いです。

現場の病院、実は過去に出動させていただいたことがあるんです。なのでいつもよりスムーズに向かうことが出来て予定より10分以上早く現着、そして即開錠です。

大喜びのお客様、撤収しようとすると「ちょっと待ってて」と院内に戻られてコンビニ袋に入った差し入れを頂いてしまいました。
「すきやのリンゴ、おいしいから食べて」

拠点に戻ったのち、どれどれ数寄屋さんというお菓子屋さんのリンゴ菓子、頂いちゃおうかな♪っと甘いものが大好きなのでウキウキしながらコンビニ袋から中のものを取り出すと・・出てきたのは袋に入ったカットリンゴ。そして袋には牛丼屋さんのすき家のロゴ。調べるとすき家さんでリンゴのテイクアウトもしているみたいですね。てっきりリンゴのお菓子かと思っちゃいました。

けどこれはこれで美味しくいただきました♪

picture




by  K隊員

2018.12.25(火)晴れ
2度も

ハーレー・ダイナ スーパーグライドのバッテリー上がり。

到着するとお巡りさんの姿が。朝起きたら、アパートの横にカバーを掛けて駐めていたバイクが倒されていたとのこと。今回が初めてじゃなく2週間ほど前にも倒されていて、アパートの大家さんが防犯カメラを取り付けてくれたそうだがまたやられたそうだ。

録画映像を確認すると午前4時ごろに倒す姿が映っていたようで警察に通報。2度やられたということは狙ってやっている可能性もあるが、心当たりはなく夜安心して寝られないとのこと。幸い走れなくなるような大きな被害はなく少し傷がついた程度だったが、早く捕まってこれ以上被害がないことを願うばかりだ。

picture




by  R隊員

2018.12.24(月)晴れ
納車日に

平日のお昼過ぎ、北区でキャリーの開錠依頼です。
場所的には住宅地の為、裏道を使いつつ現場に急行。

現場に着いてはみる物の車両が見当たりません。
指定された住所にあるのは要塞の様に巨大な一軒家で駐車場も確認できませんでした。

お客様に確認の電話をすると「向かいの駐車場に有ります」と回答を頂き無事車両とご対面。失礼ながら軽トラとは思えない程の光っぷり。もはや新車レベルです。

程無くお客様がお車に到着、状況を確認すると、何とこのキャリー、ほんの数時間前に納車されたばかりのピカピカのド新車だそうで「そりゃこの輝きも納得」ですね。

仕事用で購入されたとの事でしたが、カギにリモコンが付いていないタイプは初めてだそうで、あちこち触ったり、動きを試している際誤ってインロックしてしまったそうです。

納車当日の開錠作業は初めてでしたが、成る程いつも触っている鍵とは違い、動きに固さが感じられます。比較的多く対応している車両ですが、中々貴重な経験をさせて頂きました。
「納車当日のインロック」はなかなか聞きませんがお客様にとっても忘れられないスタートになったようです。

picture




by  B隊員

2018.12.23(日)曇り時々雨
その前に

深夜日付が変わる時間帯に東久留米市の大きな商業施設の集まる区画からサンバーの開錠依頼です。

現場に到着しお客様に挨拶を済ませるとお客様より、「この車もう買い替える予定だから自分たちで何とか出来ないかと、ドライバーでやってみたけど駄目だったよ。窓ガラス割ろうかと思ったけど、その前に電話してきてもらったんだぁ~。」と、おっしゃいました。
お客様の申告に従いドア鍵周りのチェックとしてみると鍵周りは傷だらけで鍵穴のガタつきも見られます。助手席側はどうかな?と助手席側もチェックしようとしましたら、そちらもマイナスドライバーでこじったとの事。
「とりあえず一番安全な作業のピッキングからスタートさせて貰います。」とお伝えし運転席の鍵穴をピッキング開始です。ピッキング開始もグラグラする鍵穴に苦戦する手応えの予感です。気温が深夜という事もありかなり下がってます。屋外で凍えそうなお客様の為にも早目の解決が求められます。
助手席側もドライバーでこじったとおっしゃってましたが、運転席側に比べダメージが少なそうなので助手席側の鍵穴で開錠を試みます。鍵内部はノーダメージだったのですぐに開錠終了。こんな時は両ドアに鍵穴があると便利です。(笑)
お客様が想定していたより短時間かつダメージも無い解決で大喜び頂けました。開錠後の動作確認で運転席側の鍵穴もとりあえず使える事が分かりさらに大喜びで作業を完了出来ました。

今回のお客様は買い替え予定でしたので車のダメージは気にしていませんでしたが、鍵の閉じ込め等でお困りの際は是非助人サービスにご依頼下さい。より良い解決が出来ると確信しています。早急な現場復旧とより質の高い解決の為に日夜研鑽してお待ちしています。
今年も残すところあと僅か、新しい年を迎える為の準備はお済ですか?B隊員は全くもって何も出来ておりません。(笑)次の休みはとりあえず大掃除が確定しています。(笑)

picture




by  I隊員

2018.12.22(土)曇り一時雨
おもてなし

トヨタFJクルーザーの開錠のご依頼がありました。温泉施設の駐車場から出る際に、精算機で料金をお支払いをしようとして助手席側から車を降りたらドアが閉まったようです。「お風呂上りで寒いし、駐車場から出る車が列になってしまっているから早く来て!」とおっしゃられておられました。

到着すると車の列はなくなっていました。お帰りになる方々を駐車場の入り口から出れるように職員の方が誘導しておられ、私も職員の方にお客様の元へ案内して頂きました。エンジンがかかった状態で車の中に財布も上着も閉じ込めてしまい、温泉施設の方に上着を借りたお客様がおられました。

すぐに作業に取り掛かり、そして問題なく開錠しました。温泉の職員の方々の対処、ご協力に感謝いたしました。お客様はついていない事があったのにもかかわらず、職員の方々と私に「ありがとう」と笑顔でお帰りになり良かったです。

作業終了後、職員の方とお話しをしたところ、今回の様なケースはしばしばあり、対処はお手の物とおっしゃられていました。お客様が温泉にリラックスしに施設にいらしてるので帰りまで笑顔で帰って頂きたいそうです。エンジンがかかっていても鍵のとじ込みは発生してしまいますので、是非お一人で車に乗っておられる時はご注意ください。

バイクに乗った後の温泉は格別です。次の休みは温泉に行こうと思います。

picture




by  A隊長

2018.12.21(金)晴れ
簡単に思えるから難しい

速攻で開錠するのと、開錠出来ずギブするのでは、天国と地獄ほどの大きな差なんですが、中身はほんのちょっとの差だったりします。その「ほんのちょっとの差」だけで、その後に待ってる世界が大きく異なるので、現実は厳しいなーと思います。

しかも中身が曲者で、意識しなくても解決出来そうに思えるというか、簡単すぎてそんなことに向き合う自分が恥ずかしく思えてくるから厄介です。これがそこそこ難しく挑戦し甲斐のあるほうが、誰でも天国へ行きやすいのかもしれません。

人は皆、幼いころから「要点」に注目しながら育ってきたので、ほとんどの人が要領良いわけです。先生から「ここ難しいポイント!試験に出ますよ!」なんて言われたら、「よーし頑張ろう」と思えるんですが、その逆は節約するようプログラムされているような感じですね。

誰も見てないからといって手を抜いたり、周りから評価されそうなところだけを頑張ったり、この「要領よく生きる」という錯覚から抜け出せないと、ほんのちょっとの差の難しさには気づけないのかもしれません。

開錠作業にハマったとき「なぜ、こんな簡単なヒントに気づけなかったのか」と立ち止まれたら天国行き確定なんですが、「今回たまたま、次は大丈夫」という流れでは地獄から抜け出せないですね。

本当に難しいことって、自分が舐めていることに警戒することだと思います。

picture




by  J隊員

2018.12.20(木)晴れ
飽きられた?

老人ホームの軒先でゴルフ・ヴァリアントの開錠です。

駐車場に着いてお客さんに連絡していると、入所している方々が集まってきてビックリです。「昔はここの隙間から…」とか「へえ、鍵穴から開ける方法があるんだ」とか「私も若いころは…」等々ちょっとしたイベントみたいになっていました。

そのうちお客さんが来られて作業開始となったんですが、このシリンダーは気を抜くと空転が始まるフリーホイールタイプ、慎重に作業を進めていると「なかなか開かないもんだね」とか「隙間からだと一瞬なんだよなあ」とか失望の様な声が聞こえてきて開錠を終えた頃には大勢居たギャラリーが一人もいなくなっていました…

なんとも手厳しいというか、違った意味での敗北感に打ちのめされました。

picture




by  Y隊員

2018.12.19(水)晴れ
ホンダ インサイト

ホンダ インサイトのバッテリー救援です。

待っていたのは2代目のインサイト。エンジンがかからなくなった原因をヒアリングすると3週間乗らなかっただけとの事で「中古で安く購入したからバッテリーが古いのかも」とお客様からのお話です。

この2代目インサイト、登場したときは5ドアの5人乗りで5ナンバー、そしてハイブリッドなのに低価格でセンセーショナルなデビューだったのですがプリウスの猛攻にあいすぐに人気が下火に。そして5年程でカタログ落ちし中古市場でも購入しやすい価格になっていたのでした。

その後、エンジンを始動すると室内灯の消し忘れが発覚。バッテリーの方も現時点でのチェッカーの数値は問題ないようなので走行充電後の再点検をお願いして作業は完了です。

さて先日発売された3代目インサイト、中も外もガラリとイメージが変わって登場しました。ミドルセダンにイメチェンしてどういう売れ方をするか気になるところです。個人的には初期型インサイトのデザインが大好きなのでその方向に進んでくれたら嬉しかったのですが・・まあ斬新すぎて無理ですよね。

picture




by  K隊員

2018.12.18(火)晴れ
取り付けミスで

深夜にトヨタ・クラウンの解錠依頼。

2時間ほど前に駐車し戻ってきたら、リモコンキーは反応せずメカニカルキーでも開けられないとのこと。メカキーを借りて試してみると重くて途中までしか回らず解錠出来ず。幸いピッキングで解錠出来たのでボンネットを開けバッテリー電圧を測ってみると、12v台ありバッテリー上がりではなさそう。

点検をしてみると2本あるバッテリーのプラス配線の片方が、本来プレートの穴にネジを通して締め付けなければいけないのに、ネジを通さずに取り付けられていて通電不良の状態になっていた。正しい状態に取り付けなおすとリモコンキー、メカキーともに問題なく施錠、解錠出来るようになり一安心。

2か月ほど前に店でバッテリー交換をしたとのことでその時の作業ミスが原因のよう。今回はたまたま駐車した後に通電不良の症状がでたが、走行中に症状が出て電源が落ち車が止まったらかなり危なかった。

picture




by  R隊員

2018.12.17(月)雨のち晴れ
泥の名は

休日の夕方、足立区のコンビニでベンツ320の開錠依頼です。
しかも久々の現行型トランク開錠。以前に担当してから1年半は優に経過しています。

若干の戸惑いと共にやる気120%で現場に向かいます。しかし現場に着くと車両の新しさとは裏腹に、形容しがたい泥汚れがトランクにベッタリ。泥と雪が混じり飛び散った物が車のボディに付着してます。雪国では当たり前の泥汚れですが関東では中々お目にかかれない汚れ方。
R隊員も雪国出身ですがワタクシの田舎ではこの泥汚れを「すぱね」と呼びます。

懐かしさに浸りつつお客様に状況を伺うと「ドアが開けば大丈夫」との事でしたが、ディーラー等に話を伺っている内に、「ドアがダメならトランクもお願いします」にトーンダウン。どうやら「車内からのトランクオープンはほぼ不可能です」と厳しい現実を突きつけられたそうです。

とは言え一縷の望みを込めてドアを開錠し車内からトランクオープンを試します。無情にも反応は全く有りません。と、言う訳でトランクのピッキング開錠に入ります。

しかし余りに「すぱね」が酷いのでウエスで拭いただけや養生テープを張っただけでも表面に傷が付く可能性が大きくなります。しかも現行のベンツ。今回ばかりは「自己責任」でお客様自身に泥汚れを落として頂いてからの作業となりました。

お客様に「すぱね」を落として頂き、養生作業からの開錠作業スタート。以前は半信半疑でのトランク開錠でしたが、今回は確信を持って無事開錠する事が出来ました。瞬殺までにはマダマダですが開錠の日々でこんな嬉しい経験は中々ありません。
ふとした汚れで田舎を思い出し、尚且つトランク開錠までクリア出来、小さいガッツポーズでの撤収となりました。

picture




by  B隊員

2018.12.16(日)曇り
ステップデー

墨田区東駒形でステップワゴンのバッテリージャンプで救助依頼です。

現場に到着しご挨拶後、まずはバッテリーの状態を知る為にお客様とお話しつつ点検していると、実は鍵も抜けなくなってしまっていると相談がありました。バッテリーをブースターに接続する前にドアに行き確認してみると、確かにドアの鍵穴にささったまま抜けずにいる状況が見て取れます。
少し動かしたくらいではビクともしません。とりあえず一旦先にバッテリーの救助を優先させる為、ブースターを接続しエンジン始動です。
エンジンは問題なく始動、充電させる為、エンジンをかけたまましばらく様子をみます。その時間を利用し次はドアからの鍵抜きです。ピッキング開錠と違い鍵抜きは鍵内部やその周りが壊れてしまった結果として鍵が抜けなくなる場合も有ります。
なので必ずしも全てが安全に取り出せるか作業してみなければ分かりません。リスクの説明をするとお客様は「さしっぱなしになるより何倍もいいし、もし取れなければ出てる部分を切り落とすつもりでいる。」と、おっしゃってます。
現場で急に追加された激闘になる予感の救助ですが全力で挑みます。道具を準備しつつどんな状況で抜けなくなったか確認すると、実は前から引っ掛かりが結構あったとの事。リモコンキーは以前使っていたが失くしてしまい、取り寄せようとしたら時間もかかるし金額も結構高額だしと色々な都合の兼ね合いで断念し、仕方がないのでメカキーメインで使っていたようです。
そして遂に救助に行った前日に何をやっても鍵が抜けない状態になり途方に暮れたとの事です。お伺いした状況を元に可能性を考え作業の手を動かし続けます。幾つかの方法を試しつつ以前に同じ様な状態になっていて救助に行った車輛の解決方法を試してみて鍵抜き成功!お客様もお客様自身が考えていた方法よりダメージが少なく済んで大喜び。良かったです。
バッテリー充電の時間もある程度とれたので、一度エンジンを止めてからバッテリーの状態確認するとバッテリー上がりの原因はバッテリー自体にある事が分かりました。再度エンジンを始動しアドバイスをして作業完了です。

その日はなぜかそれからステップワゴンの救助依頼がさらにニ台続くフィーバー状態同一車種同日三連発は初だったのでちょっと印象に残る日でした。
今期の冬は暖冬かなぁ~なんて油断してたら急激に寒くなりましたね。寒暖差は体調を壊し易いもの。防寒対策をしてご自愛下さい。

picture




by  I隊員

2018.12.15(土)晴れ
手押しダッシュ

新宿区早稲田鶴巻町よりステップワゴンの開錠のご依頼があり出動しました。
新宿区はかなり細かく町名が別れていて、さらに番地の並びがややこしい事もかなりあります。例に漏れず早稲田鶴巻町もすぐ隣のブロックの住所が20~30番飛んでいたりして配達のプロの方も迷ってしまったなんて聞くことがあるくらいわかりづらい場所です。
ご指定された住所まで到着すると、すぐに「ここではないな」とわかりました。建物名がまるで違いステップワゴンもありません。

とりあえず、近くの広い通りに出て目印を見つけてからお客様に電話をかけました。幸い目と鼻の先にいらっしゃったのですが、あいにく一方通行でグルリと回り込まないとなりませんでした。しかしここはバイクです。手押しでダッシュして歩行者モードであっと言う間に現着出来ました。

お客様が驚いている間に、ご挨拶から作業のご説明を済まして作業開始。それから約1分ほどで開錠しました。お客様はトラブルから解決しお帰りになる事ができるのでとても喜んで頂けました。良かったです。
まだまだ足りませんが最近の筋トレが少し効いていて、この様なダッシュをしても余裕で作業に入れるようになってきました。

新宿区以外にも千代田区等古い町並みは手ごわいです。年末にかけて、きっと「お急ぎ案件」も多くなり、手押しダッシュする機会も増えてくるかもしれません。もっともっと身体を鍛えていこうと思います。

picture




by  A隊長

2018.12.14(金)晴れ
どんどん減っていく

千葉市で2003年式ベンツS350のトランク開錠です。今回2番手というか、最初レッカー屋さんが来てすぐ帰った案件で、元々バッテリー上がりの案件でしたが、お客さんがエマージェンシーキー(メカキー)紛失状態&ボンネットにジャンピング端子のないパターンでした。

このS350をバッテリージャンピングするには、トランクスペースにあるバッテリーにつなげるしかありません。バッテリー上がりで室内のオープナーが無反応ということで、トランクを開錠してバッテリージャンプしてほしいとのことでした。

トランクの鍵穴は下向きですが速攻で開錠。続いてバッテリージャンピングして終了です。

お客さんはS350を手放すそうで、すでに買取業者さんへ連絡されたらしく、これから見に来るとのこと。それまで小雨が心配とのことで、再びトランクが閉まらないよう、ウエスを挟んで養生テープで固定して応急対応しました。

この年代のベンツは創業時の壁というか、トランク下向きという大きな試練を与えてくれた思い出の車です。どんどん減っていくのが寂しい限りです。

picture




by  J隊員

2018.12.13(木)曇り
試練の日々

保育園でスクーターのメットイン開錠要請。

お客さんは保育士さん、出勤途中に立ち寄ったコンビニでインロックしてしまったんだそう。
バイクを押しつつ猛ダッシュして何とか遅刻はまぬがれたものの、今度は別の試練が待っているんだそうな。

開錠作業をしていると保育園の休憩時間になったようで、たくさんの児童が珍しいもの見たさで集まって来ました。
児童「先生のバイク壊れたの?」
お客さん「ううん、違うよ」
児童「じゃあ何やってんの?」
お客さん「……」

作業前に「はあ…これでしばらく子供達に馬鹿にされそうです」と嘆いていたお客さん。ほとぼりが冷めるまで試練の日々が続きそうですね。

picture




by  Y隊員

2018.12.12(水)雨のち晴れ
不思議な原宿

深夜の渋谷区神宮前よりドカティSS750のシート開錠依頼です。

住所を調べると竹下通りの近く。昼間は人通りが多くて車両が入れませんが夜なので竹下通りを使って現場に到着です。
滅多にご依頼がないドカティのシート開錠依頼なのですが、過去にSS1000の開錠をさせていただいた事があったのでサクッと解決です。その後、また竹下通りを使って拠点に戻ります。

誰も歩いていない竹下通りをバイクで走行していると、本当に原宿って不思議な街だなって思います。昼間、あれだけ賑わう街なら夜もある程度は賑わっても良いはずなのに店の閉店と同時に人がいなくなりますからね。学生の頃、この辺りにあった居酒屋でアルバイトしていたんですがなぜかランチの方が忙しかったりしました。それから30年近く経っていますが今も中高生の集まる街なんでしょうね。

最近は出動以外で来ることはなくなったのですが、個人的には不思議と好きな街だったりします♪

picture




by  K隊員

2018.12.11(火)晴れ
キー違い?

羽田空港でトヨタ・アルファードの解錠依頼。

リモコンキーは反応せずメカニカルキーでも開けられないとのこと。このようなケースはバッテリーが上がっていてリモコンキーが反応せず、メカキーは回す力が足りずに解錠できないケースが多いので、メカキーを借りて回そうと思ったら全く回らず。

メカキーでは開きそうにないのでピッキングで解錠すると、大音量のセキュリティアラームが鳴り響いてどうやらバッテリー上がりでもなさそう。バッテリー電圧を測ってみると12v台あり問題なし。エンジンをかけようとしたが認証せずにイグニッションがONにならない。リモコンの電池は切れてなさそうだし、電池切れ時のスタート方法を試してもだめ。

キー違いの可能性があるので話を聞くと、会社の人がここまで乗ってきてお客様は旅行先でキーを受け取ったとのことでこの車のキーだとは確証できず。別の場所にスペアキーがあるそうでスペアキーを持ってきて試してみるとのことで施錠して終了。その後が気になる案件だった。

picture




by  R隊員

2018.12.10(月)曇り
ギャンブラー

休日の深夜、葛飾区でハイゼットの開錠依頼です。
拠点から程近くでのご依頼で、住所を検索すると以前に伺った記憶が。

「もしかしてこの間のお客様かも」と思いつつ、いそいそと現場に向かいます。

現場に着くと1~2か月前に開錠したハイゼットが鎮座してました。お客様もこちらを覚えていて下さった様で説明もそこそこに作業開始。

作業自体は速攻終了でしたが、作業中のお客様から今日は散々だった事を聞かされまして、久しぶりの休みでパチンコに行くも結果は散々で明日の仕事の準備をしている途中車のカギが無い事に気付き、更には2回目のインロックと有って電話で確認した会社の先輩や友人からケチョンケチョンに叩かれたそうです。(休日の深夜ですし気持ちは分かりますが)

お客様は笑って話してくれましたがどうやらパチンコで大負けすると冷静でいられなくなるそうで。実は前回のインロック時も結構な負けを記録していたそうです。「大負け=インロック」がセットになりつつあるのが怖いと笑っておられました。

「次は負けてもインロックしないように気を付けます」と仰ってましたが「パチンコしなければよいのでは...」と思ったのはここだけの秘密です(笑)
もし3度目が有った場合、パチンコ店での救援要請は何として避けたいところです。

picture




by  B隊員

2018.12.9(日)晴れ
迫る時間

さいたま市にある大きな運動公園でBMW523iの開錠依頼です。
だんだんと夜の闇が深くなってきたこの頃、運動公園は閉園時間間近との事、門を閉め切られる前の到着と解決目指し拠点を出発です。

マップで現場住所を調べてみるとかなり広い公園だという事は分かります。受注段階で駐車区画は聞いていたので、あとは実際に行ってみて公園の案内図で確認だなぁ~と思いつつ走行していると一通のメールを受信しました。
メールを開いてみると受注担当から公園の区画図のリンクサイトでした。その場でも有難かったですが、実際に救助公園に着いて有難さが倍増しました。
公園に到着すると暗い・・暗すぎる・・・そして案内図が近くに見当たらない・・・(笑)と、いうわけで送ってもらったメールを頼りに現場に到着。閉園時間よりは先に到着出来ました。お客様に挨拶し少しでも早い解決を目指します。
挨拶を済ませ早速作業にかかろうとするとお客様から「あれ?以前も担当した方ですか?自宅のほうで??」暗くて最初は気づけませんでしたが、前に担当した事がある方で同じ車輛でした。
ほんの数か月前の事で、しかも鍵開けの二番手で出動し解決したお客様でした。「じゃあ今回も安心だね。」と信頼して下さいました。ならば前回よりもっと早く解決せねばと気合が入ります。
開錠作業にとりかかった瞬間「間もなく当公園は閉園します。ゲートは閉まりますのでお早めに出場して下さい。」のアナウンス。さらに間をおかずに公園管理人の方の車が近づいてきます。
前回二番手特有の事情で少々手こずった車輛だったと思い出しながら、速攻開錠とは言えないまでも開錠完了。開錠後の確認事項はきちんとして頂いたうえで、ゲートが閉まる前に無事お客様と共に公園から脱出出来ました。

結構一度担当した後にまた同じお客様を担当する事が多いB隊員。「あの時の~。」と好意的に迎えて頂けるので有難いです。
二回目に担当した時は一度目よりクオリティが上がっているようにしたいと常々思っていますので、前回の時の方が良かったねとは言われない様に少しずつ成長して行く様にしています。
一度目から最高のクオリティを先輩隊員の方々のように出せる様になる為にまだまだ日々勉強と練習が必要です。

picture




by  I隊員

2018.12.8(土)晴れ
オシャレも学び

江東区新木場より開錠のご依頼がありました。今回の開錠は隊長に同行して頂いたうえで、初めてになるイタリア製バイク用の「GIVI」のリアボックスの開錠です。

到着すると開店前のお店にはイタリア製のバイク「Moto Guzzi」の看板が見えます。お客様はかなり思い入れがあるようで「理詰めで精巧な物づくりをする日本人と対照に、感覚をたどり欲する造形にたどり着く外国の感覚、それを日本人が受け入れると全ての感覚がそろう気がする。」「とても開店が楽しみだ。」「そんな事を考えていたらうっかり鍵を閉じ込めてしまった。」とおっしゃられていました。

今回の開錠は助人サービスの新兵器を用いて開錠開始。隊長の指示のもと、作業は進んで行き開錠しました。また隊長に新しい事を教えて頂き一つ成長出来ました。

この日は良い学びの日でした。お客様に作業終了後いろいろお話をしてくださいました。物凄く切りにくいバイク用チェーンの事。お客様ご自身で考えているオシャレの事。お客様の話を私なりに要約するとオシャレとは受け入れる事の様です。そんな感想を得ました。

自分にはない感覚で自分の幅を増やす勉強になりました。ありがとうございます。

picture




by  A隊長

2018.12.7(金)晴れ
エネルギーのゆくえ

最近忙しくて寝る寸前までデスクワークすることが多いんですが、ちょっと面白いことに気づきました。ヘトヘトに疲れて泥のように眠りについても、翌日にはシャッキリしているんですが、これを何十日と繰り返していくと、はるか遠くにあった目標がどんどん近づいてくるというか「人間ってすごいな」と感心するわけです。当たり前なんですけどね。

でも、よくよく考えると不思議なもんです。誰でも食べて寝るだけで無尽蔵にエネルギーが生み出されるわけです。しかも1日限定の。体内メーターがゼロになるまで使い切っても、翌日にはちゃんと充填されているわけです。

例えば、これが翌日に繰り越せたら凄いことになりますね。2日間寝なくても平気とか、頭が2倍良くなるとか、2倍力持ちになるんだったら、エネルギーを温存する価値もあるんですが、そうならないのがこの世の掟。使い切らないエネルギーは捨てるしかないという儚さ。このサイクルが約80年ぐらい続きます。

エネルギーは自分の利益へ誘導するために消費すると燃えカスだらけでエンジン不調になるんですが、他人の役に立とうと消費していくとクリーンな排気で快調に走り続けられるという不思議なもので、実はそんなことは誰でも知っているにも関わらず、いつの間にかエンジン不調で悩んでいるという、これまた不思議な性質があったりします。

1日限定で思う存分走り回れるエネルギーがあるにもかかわらず、なぜか温存したくなるというか、肝心なところでモッタイぶるところがモドカシイですね。翌日には満タンに充填されるのに、何を節約してるんだか・・という感じです。

はてさて、明日はこの夢のようなエネルギーをどう使っていこうか。

picture




by  J隊員

2018.12.6(木)雨
玉虫色

アルファロメオ・166の開錠要請。

現着するときれいなヌヴォラブルーの車体、光の加減で微妙に色味が変化する結構目を引く塗装です。日本ではマジョーラカラーと言うのが一般的ですね。

この塗料が製品化したのは比較的最近で90年代の終わり位、国産車でも採用され、走っているだけで真珠の様に色味が変わるので結構なインパクトがありましたね。

ただしこの塗装は表面の汚れが浮き上がるように目立つので日頃の手入れが大変、その為か国産車で採用される色相は汚れの目立ちにくい暗めのものが多かったように思います。

しかしそこはさすがイタリア車、こんなに明るい色をラインナップしています。
お客さんの日頃の手入れ具合が分かるピカピカのボディに指紋一つ残さずに開錠しました。

picture




by  Y隊員

2018.12.5(水)曇り
不安のミルクトラック

夜の八時過ぎ、軽トラックのドアノブが取れてしまい車内に入れないので何とかして欲しいとのご依頼。

待っていたのは牛乳配達の軽トラ。運転席のドアノブは根元を少し残した状態でなくなっています。更に助手席は根元もない状態でドアノブがありません。お客様によると助手席の方が先に壊れてしまったとのこと。そして明朝の配達だけはこの車両で回りたいそうで、どんな方法でもよいからドアを開けて欲しいと懇願されます。

まず外から開けられる可能性がある運転席側の損傷状況を確認します。するとギリギリ中の連結とつながっているドアノブの残りのパーツを発見。この部分をプライヤーなどで引っ張ればドアは開くはずなんですが不安がよぎります。もろくなっている樹脂パーツをプライヤーで挟んでも大丈夫なのだろうか?挟んだ力で粉々に壊れたら違う方法に移行しなければいけませんから。

極力弱い力で挟むのですがうまく中の連結が引けません。そしてドキドキしながら少しづつ挟む力を強めつつ何度か目のチャレンジでやっとドアオープンです。
その後、窓を下げそこから車内に手を入れインナーハンドルを操作して開閉をするよう説明して完了です。

ただ一つ不安が・・
牛乳配達をする時間帯って夜明け前の一番寒い時。うっかり窓を閉めてしまい、そのまま車を降りてドアをバタンと閉めたら・・以降の配達が出来なくなりますからね・・
翌朝あんまり寒くならないこと祈りながら現場を後にしたのでした。

picture




by  K隊員

2018.12.4(火)晴れ
他車の保険で

ジャガー・XKRのインロック。

久々のジャガーだったので楽しみにしながら到着すると停まっていたのはロータス・エリーゼ。車種違いなのでアシスタントさんに電話をしようと思ったら、「ジャガーも持っているのでこのまま解錠出来ないですか?」とのこと。

ロータスは自動車保険に入っていないか伺うと、車検が切れていて仮ナンバーを取ってきたのでこの後車検を受けに行くとのこと。車検切れで自動車保険のロードサービスが使えないので、ジャガーの保険で何とかならないかと思い依頼したようだ。

依頼内容が違い勝手に作業が出来ないのでアシスタントさんに電話をすると、やはり無料サービス対象外とのこと。キャンセルかと思ったが有料でも構わないので開けてほしいとのことで自社案件に変更して作業完了。滅多にないが初めてでもないケースだ。

picture




by  R隊員

2018.12.3(月)曇り
バッグは危険

休日の午後、春日部市でBMW523の開錠依頼です。
場所はゴルフ練習場との事。結構な距離がありましたが裏道を駆使し時間前に何とか到着。

現場に着くとピカピカのお車の前で苦笑いのお客さんが佇んでおりました。

状況を伺うと納車から1週間と経っていないとの事でかなり動揺されているご様子。「開錠してから状況を伺います」と説明し、ササっと開錠。バッグの中のカギも発見し、お客さんも落ち着きを取り戻しておりました。

お話を伺うと以前も同じモデルを長年乗っていたがインロックは皆無だった事。新車の最新モデルなのに壊れているのではないか。と、この2点に強い疑念がある事を伝えられました。

お客さんには電波の状況やリモコンキーをバッグ等に入れてしまうと電波が阻害される可能性がある事。またトランクやドアを閉めただけでも衝撃や振動で鍵が誤動作してしまう可能性がある事を説明させて頂きました。「鍵は肌身離さずが基本的な使用法」と「エマージェンシーキーの使用方法」も追加で説明、アドバイス。

説明にご納得頂けたようでこちらも一安心です。リモコンキーからは電波が出ていてロック、解除をコントロールしてますが、電波は目に見えない所が厄介な訳で。
寒さが増し横着しやすいこの季節です。バッグなどに鍵を入れっぱなしのお客様、くれぐれもご注意下さい。

picture




by  B隊員

2018.12.2(日)晴れ
すぐに

草加市でボルボV40のインロックで開錠依頼です。場所はよく聞くリサイクルショップです。ショップのお客さんで購入した商品の積み込みの際にインロックしちゃったのかな?なんてことを思いながら拠点を出発です。

趣味のフットサルで救助現場近くをよく通っていたので場所のイメージはすぐに湧き到着時間も予想通りに現着しました。
ふと見るとリサイクルショップは商品が一つも無い状態になっていました。そういえば最近個人売買等の影響でリサイクルショップも一時期に比べると厳しいなんてニュース少し前にを耳にしたばかりでした。
個人的にはずらりと並んだ商品に思わぬ一品を見つけたりでき一回入ってしまうと数時間いたりして大好きなので、リニューアルなら良いのになと思いつつ、まずはお客様と合流し解決を目指します。

お客様をお呼びするとショップの関係者の方でかなりお忙しそう。確認事項だけさせて頂いたら少し時間があるので開錠後に再度お呼びすると約束し作業開始です。
今回対応したボルボは15年近く前の型で鍵穴を覗くとB隊員としては自身初対応の鍵でした。経年した鍵内部に少々苦戦しつつも無事開錠。お客様を再びお呼びし開錠後の確認を済ませ作業は完了です。
開錠後、お客様から今後スペアキーを車外に付ける方法は安全かと問われましたが、リスクの方がかなり大きく感じたので別のアドバイスをして現場を去りました。

初対応の鍵でもっと早く開錠出来たのではと思い、その場で感じた感想を元に拠点に戻りつつ先輩隊員に質問すると豊富な情報量でアドバイスをしてくれました。
予測より更に深いアドバイスを頂けたので、次はかなり改善出来る手応えを感じました。手本になる方が周囲に多くいる環境はとても恵まれていますね。

picture




by  I隊員

2018.12.1(土)晴れ
車より大事だった物

江戸川区松島よりスズキ ワゴンR開錠のご依頼がありました。
ワゴンRは人気の車ですのでずいぶん開錠してきたので、現地に向かっている時はいつも通りの作業で開錠でき解決できると思いながら出動しました。
この案件はいつもとは状況が違い、お客様はご自身で開錠を試みようとして鍵穴にドライバーを入れ、さらにドライバーをペンチで回そうとしたそうです。

ワゴンRの鍵穴は助手席ドア、リアのドアにはなく、ピッキングを行うならば運転席からとなります。開錠前に状況確認したところ運転席の鍵穴は凹み下を向いていました。
時々この様な破損をした鍵穴をピッキングする事があり、破損してるとピッキングしにくくなっている事がありました。状況確認した結果、「なるほど!この様な状態だったか。でもピッキングで開錠できるな」と思いました。
凹んだ鍵穴に多少手こずるも、予想通り開錠できました。開錠後、鍵を使って動作確認するとまるで何の問題もなかった様に抜き差し開閉できています。
お客様にはどうしてもすぐに車を開け、取り出したい貴重品があったので見つかってホッとしておられました。よかったです。お客様にこの様な時は無理をせずロードサービス呼んで頂くようお願いし、現場を離れました。

お客様ご自身で窓枠から差し金を入れて開けようとしたお客様や、ドアを叩くと開錠すると信じておられるお客様もいらっしゃいます。また、私の到着がもう少しでも遅かったら窓を割ろうとしていたお客様もいらっしゃいました。
時間ない時や大事な物のとじ込み等でお困りの時、お客様ご自身のお車ですけれども無理をせず、我々をお呼びください。弊社の機動力を活かしバイクでいち早く駆けつけ解決します。
ところで車より大事な貴重品は何だったのでしょう?(笑)

picture




一番上へ