ロータス

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picture  ●助人平均開錠時間 10分
ヨーロッパ | エリーゼ |


by A隊員

2007.8.30(木)雨のち曇り
小よく大を制す

ロータスヨーロッパの開錠依頼。
室内駐車場は蒸し風呂状態、体脂肪率を5%ほど落として開錠。

早速暖気するところ、写真の許可を頂いた。
picture独特のリヤ周りから眺めるアングルは「カッチョイイ!」の一言。

この車を思い浮かべるときは何と言っても「サーキットの狼」
当時は社会ブームにもなり、田舎の町でもスーパーカーショーが流行っていた。
とりわけA隊員はカウンタックが大好きであった。

漫画の主人公が操るロータスのライバルは、ポルシェやフェラーリ。
圧倒的に劣るスペックを、「腕でカバー」といった流れがおもしろい。
そういえば現代の漫画「頭文字D」も同じ。

主人公が型遅れのハチロクで、現行のGTーRやランエボに挑んでいく。
共通していえるのは「パワーより腕で勝負」といったところ。

「小よく大を制す」
なぜか日本人は、こういうシチュエーションが大好きだ。
義経の鵯越、信長の桶狭間、日本海海戦・・・

おっと、助人サービスを忘れちゃいけない。
小さいながらも「腕と俊敏さ」で勝負しているではないか。



by Y隊員

2007.1.21(日)曇り
エリーゼ

練馬区春日町のガソリンスタンドにて
ロータスエリーゼがトランクインロックしたとの救援要請。

ロータスエリーゼ。エンジンはトヨタより供給してもらっている様だが、
何てったってあのデザイン。
初めて実車を見た時、小さい頃に流行ったスーパーカーをすかさず連想させた。
そして当時感じた、純粋なカッコいいと云う思いを素直に思い起こさせた。
そのロータスエリーゼの開錠である。胸をときめかせながら出撃した。

しかしエリーゼのトランク?どこだ?フロントか?
しかしフロントはあんな形状だし…と思案しながら走行し、程なくスタンドに到着した。

スタンドに到着すると小さいくせに存在感たっぷりのエリーゼ。
御依頼主にトランクはどこかと伺うとエンジンルームの後ろにあるとの事。
しかしなんてったってエリーぜの鍵、きっと難しいだろうと思い
時間がかかる事を了承して頂き、作業開始。
ボディーを傷つけないように慎重に鍵穴を覗き込むと通常キーの形状。

個人的には内溝より通常キーの方が難しかったりする。
気合いを入れてアタック開始するも、なんと数秒後に開鍵。

肩すかしを食らう程、トランクは比較的に簡単だったが、
変な鍵が付いている事が多いヨーロッパ車。
きっとドアは難しいのだろう…。 ドアの鍵をアタックしてみたい…。

という衝動を抑えながら待合室の御依頼主へ完了のご報告。
短い時間で開いた事に素直に喜んで頂けた。

走り行くエリーゼを見送りながら、
次はドアを開けさせてね〜。などとつぶやいてみた。


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