シボレー

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picture  ●助人平均開錠時間 10分
  ●イグニッションキーとドアキーが一緒のタイプ(ピッキング可)
コルベットC6 | ブレイザー | コルベット | タホ | アストロ | ブレイザー | GMCサファリ | ブレイザー | ブレイザー | ブレイザー | サバーバン |

picture  ●助人平均開錠時間 30分
  ●イグニッションキーとドアキーが別々のタイプ(ピッキング不可)
アストロ | カマロ | モンテカルロ | アストロ | ブレイザー | カマロ | カプリス | サバーバン |


by Y隊員

2008.12.2(火)雨のち晴れ
久々の神保町

神田神保町よりシボレーアストロの開錠依頼。

到着しアストロをすぐに発見。
連絡しながら車を眺めていると以前も対応したような記憶が・・
そして御依頼主に落ち合いすべてを思い出した。

picture以前対応した時は色々な事が重なりすごく苦労した。
伺うと前回対応した時に故障していた箇所も直されたとの事。

では今回はすんなり開錠できるかな?
と思いつつ車を観察するとある事を発見する。
そしてその箇所から無事に即開錠。驚きつつも喜ばれる御依頼主。
その後、久々の再会もあり話も弾みしばらくお話した後お見送り。

考えてみたら久々の神保町。久々に本屋めぐりとかしたかったが、
よく食べていたカレーを久々に食べて帰った。おいしかった。
本屋めぐりは今度ゆっくりと来ようと思う。



by A隊員

2008.7.18(金)晴れ時々雨
懐かしい響き

浦安市にてカマロRSの開錠作業。
現着早々「トライアウトキーNO×××で」とお客さん。

実のところ何度かインロックされている様子で、キーNOを控えているとの事。
助人で4人目の1本目開錠〜!・・ってこのパターンはダメか。

少しずつカスタムしていると言うお客さん。
pictureなんと車を含めてヤフオクで購入しているという。
「最近はこれ・・4本2万円です」おもむろにリヤ周りを指差した。
アメリカのスーパートラップ社製のマフラーだ。

A隊員も10代の頃、スパトラ欲しさにバイトに夢中になったっけ・・
昔はネットオークションなんか無かったから、雑誌の売買コーナーだ。
そう「売ります買います」って・・何だか響きが懐かしすぎる・・

さすがに社外マフラーは厳禁の助人サービス。
深夜の住宅街にも出張する以上、みんな静かに走行している。

まるで過去の償いでもするかのように・・



by J隊員

2008.4.19(土)曇りのち雨
2ドアクーペに見る陰と陽

‘79年型シボレー モンテカルロのインロック救援へ
キーシリンダーははこの年代のシボレーらしくピッキングが出来ないタイプ
なので別の方法で作業を進める。
およそ20分の後、鍵穴が回ってお客さんにご連絡、車内のキーを取り出してもらう。

と、ここで不思議な光景が、妙にお客さんが乗車し辛そうにしている。
現場はマンションの駐車場、隣の車との距離は0.8メートル位はあり
モンテカルロのドアはその幅一杯を使って開いているのに?

picture

「このクルマ・・・やたらとドアが長いんですよ・・・」
狭いドアの隙間をすり抜けて出て来たお客さんが話してくれた。
そういえばドアノブ(鍵穴)もかなり後方にあった様な・・・

改めてドアを見直すと確かにデカイ!
4ドアで当然の車体サイズながら、敢えて2ドアにしている様な感じか?
その為、ドアの後端から運転席の背もたれを越える位迄は
ドアと車体の隙間を進まなければならず
前方に行くにしたがってどんどんその隙間が狭くなるのだ。

これは東京の駐車事情では十分に開けれるところは無いのでは?
よっぽど好きでなければ乗れないのだろうと思っていたら
普段使い用にもう一台クルマがあるそうです・・・

そういえば大きなドアのクルマには乗ったことが無いJ隊員
しみじみと小さなドアって便利だったんだな〜なんて思ったりする。

・・・でも2ドアクーペってやっぱりカッコイイんですよね。



by Y隊員

2008.3.1(土)晴れ
アストロと複雑な感情

シボレーアストロの開錠依頼。
到着すると案の定ピッキング不可能な鍵がついている。

トライアウトキーでの開錠の説明と時間がかかる旨を伝え作業開始。
数百本の鍵の半分を試し終えた時、後ろで眺めていた御依頼主が
「一度だけやらせて貰えないですか?」との声。

本来、工具は他の方には触れさせないのだが、
pictureなかなか開かない事を更に理解して頂けたらと、
それとちょっと一休みを兼ねて一本だけ試してもらうことに・・

ひとつ背伸びをしてご依頼主の方を見ると
「あ、あの〜回っちゃったんですけど・・・」
な、なに〜!!

驚きやら御依頼主の強運への敬意やら
開けられてしまった悔しさやらの色々な感情が入り混じって
最終的にはちょっと寂しくなった。

次からは全作業、自分でやるようにします。



by H隊員

2008.1.23(水)雪のち雨
コルベットC6 その1

たまたま横浜地区の手伝いに行っていると
西伊豆の更に南側からコルベットC6の解錠依頼が入った。

横浜地区からでも180km程はある。
高速を使い沼津まで行ったとしても2時間以上はかかる計算。
お客さんと打ち合わせた結果、翌日AM10:00の待ち合わせとなった。

翌朝。
東京から高速で一気に沼津まで行く。
途中、御殿場付近の路肩には霜が下りていた。
バイクのメーターに付いている外気温計を見ると−2℃と表示している。
そりゃ、ヘルメットの隙間から入る風が痛い訳です。

沼津で降りると完全に陽が出ていた。
その朝日が冷えた身体を温めてくれて、強ばった間接が弛緩して行く。

pictureでも、まだゴールじゃ無い。
そこから更に80kmはある筈。
時間に余裕があったが休む気にはなれず、
大きな伸びを一回して出発した。

それから1時間少々…
有料道路も駆使し9:30には現場に到着することが出来た。

正直へとへとになったけど、ここからが本番。
休む事無く目の前の赤い車輌に挑む。

−その2へ続く−



by H隊員

2008.1.27(日)晴れ
コルベットC6 その2

−その1の続き−

この車輌、両ドアに鍵穴が無い。
唯一ある鍵穴は物理的に厳しい場所にある。
最初の数十分は、どうやったら錠の中が良く見えるかに費やす事となった。

試行錯誤の結果、既存の工具を僅かに改良する事が最良と判断する。

現場合わせによる加工の為、思いの他時間がかかったが何とか完成。
で、鍵穴に合わせてみると良い塩梅。
ピッキングしてみると予想より遥かに良い。
躊躇する事無く一気にシリンダーを回した。

すると、セキュリティーが発動し激しくクラクションが鳴り出す。
ゆっくりと立ち上がり周りを見ると、
picture気付いた客さんがこちらに向かい走ってくる。
目の前まで来たところで「ありがとう!」と両手で僕の両肩を掴んだ。

全てを完了し現場を後にする。
海岸線を走りながら見晴らしの良い場所を探す。
浜場からは少し離れた高台に展望が良さそうな所を見付けた。

バイクを降りて海が見えるベンチに腰掛ける。

随分と暫く振りに見る風景。
暫し目を細めて冬の海を見つめた



by A隊員

2007.10.24(水)晴れ
ドアロック事情―1

コンビニの駐車場にてシボレーブレイザーの開錠作業。
ちょいと外に出たところ集中ロックが作動した様子。

ちなみに国産と外車では、ドアロックへの認識がだいぶ違うように思う。
インロックと深い関わりがあると考えている。

国産車との大きな違いは、ロックしたのに外へ出られるところ。
安全への捉え方が全く違っていて、外車の場合は大破した時が前提となっている。
脱出しやすくする工夫と、救援される時を踏まえ走行中ドアロックを禁止するところも多い。
ドアロックは、車から離れるときや治安の悪いところを走行するときで、
走行中、子供が不安ならチャイルドロックとなる。picture

チャイルドロックは以前からあったけど、昔の日本には合わなかったかも。
知らない人もいたろうし、1台をみんなで相乗りしたし、子供もたくさんいた。
その都度切り替える人は、そんなにいなかったんじゃないかと思う。

車に乗ったら「まずドアロック」というのは日本特有。
ロックを解除しない限り、外へ出られないと考えるのは自然の流れだ。
もはや文化の違いというしかなく、インロックする要因もここから発する。

外車(全てではなく)に乗り換え始めた方はご注意を。
今までの常識を持ち込むと、インロックを誘発します。



by A隊員

2007.9.5(水)雨
そう簡単に手に入らないモノ

シボレーブレイザーがインロックしたとの知らせ。
ホテルの地下駐車場をウロウロしていたら見たこともない車を発見した。

迷彩カラーの軍用車。
pictureそうこれがブレイザーなのだ。

軍用車といえば、一般的にはハマーが有名。
しかし「周りが乗ってない車」を探していたお客さん。
たまたまデッドストックとして眠っていた軍用車を譲り受けた様子。
というかこんなブレイザーは初めて見た。

お客さんはシェパードとの散歩用にブレイザー、足代わりにコブラを乗られる様子。
それは手にしたくても、誰もが手に出来ないモノだ。

開錠後にいくつかお話しを伺い、何となく分かったものがある。
ただお金を持っているだけでは、こういう車を所有できないこと。

全てにさりげなく、品のある雰囲気のお客さん。
その雰囲気こそが、そう簡単には手に入らないモノだ。

アクセクしているA隊員とは対照的。
いや、アクセクしたその先に必ず扉が開かれると信じている。



by Y隊員

2007.5.13(日)晴れ
こんな時にカギって・・

品川区にてコルベットの開錠依頼。
本日は大田拠点待機のため久々の品川への出動だ。

ビルへの入館手続きの際、あまりの厳しさに大はまりになってしまった。
やっとの思いで入館して、ドギマギしながら駐車場に向かった。
しかし中々御依頼主が来てくれない。

驚いたことに駐車場ではコルベットの他に、キャデラック(写真)など
pictureGM最新モデルがずらりと並んでいる。

思わずカッコいいな〜
などと、車を舐め回すように見ていると御依頼主が登場。
ものすごく急いでいる様子なので即開錠。そしてサインを頂いてお見送り。

本来なら最新式モデルがずらりと並ぶ壮観な景色の写真を撮りたかった・・
なんでこんな時にカメラを忘れてしまったのか・・

何はともあれ、御依頼主の意向に添えたかたちで作業ができた。
これでいいのだ。



by Y隊員

2007.4.2(月)曇り
有頂天

多摩地区の某車屋さんからシボレータホの開錠依頼。
このシボレーの錠、ピッキングが可能なものと、そうでないものがある。
ピッキングが可能なものは比較的すんなり開くが、そうでないものは厄介だ。
ちょっとした不安を抱きつつ、深夜の新青梅街道を西へ西へと向かった。

日付が変っているにも関わらず、数人の男女がお出迎え。
そしてこんな時間にも関わらず、納車だった模様。

「いや〜助人さんは安くていいよね。どうやって開けるの?」
そんなお客様の言葉にハッとして恐る恐る鍵穴を見る。
ラッキー! ピッキングが可能な鍵穴だ。

という事で、ピッキングですぐ開けます。と伝え、
ギャラリーに囲まれつつ、作業開始。
そして、数秒で開錠。

「おぉ〜!すげ〜!」と、ギャラリーのどよめき。ちょっと気持ちいい。
軽く有頂天でいるとお客様から、
「こないだ来た業者は合鍵をさしてやってたんだけどそれでも開かなくて、
 結局2時間ぐらいかかったんだよね。」

ギクッとした。
今回の鍵がピッキング不可能な鍵だったら同じ事を言われてたかも・・・と。

一応、お客様にはウチも同じ作業をする旨を説明したが、
「また、お願いしますね!」との明るい言葉に、ちゃんとご理解頂けたか、
ちょっとした不安を抱きつつ、深夜の青梅街道を東へ東へと帰った。



by A隊員

2007.1.13(土)晴れ
空振り同情

シボレーアストロがインロックしたとの知らせ。
場所は青海の巨大倉庫の屋上だ。

屋上はかなり広く、900台は収容できるという。
出入口はゲートが厳重で、カメラもたくさん&警備員が常勤、セキュリティはまずまずだ。

お客さん・・「これで1ヶ月9,000円は安いでしょ?」
助人江東拠点付近は、月極だと平均3万円は下らない。
pictureへ〜と関心するのも束の間、ここは台場から先の、遠く埋立地の先端なのだ。

自宅から遠く、バイクを使って車に乗りに来るお客さん。
たしかに都心の駐車場は高いので、ほんのり同情なんかしてみた。

周りを見渡すと、キャンピングカーやジェットスキー数台が目に入る。
さりげなく全てがお客さん所有物という。

A隊員・・「・・・あ〜なるほど・・・セカンドカー・・」。
自宅に置けないほど所有されているだけですかぁぁ・・



by Y隊員

2007.1.2(火)晴れ
思い込み

本日は杉並拠点にての夜勤番。日付が変わってすぐに、
環七沿いの某コンビニの前にてシボレーブレイザーがインロックしたとの救援要請。

ご依頼者の名前が某有名俳優の弟さんと同性同名との事で
もしかしたらご本人かも、とのこと事だったのだが、
某有名俳優は知っているが弟さんの事は全く知らず
顔を見ても分からないのだろうな、と思いながら出撃した。

20分かからずに現場に到着し、該当車両は発見するもご依頼主が見当たらず、
携帯に連絡するも話し中。何度か電話をかけてみるもまた話し中・・・

そんな事を5分間ほど繰り返していると
某コンビニより今風のギャルが携帯片手に電話しながらこちらに近づいてきた。
ちょっと恐いな、と思っていると「ロードサービスの方ですか?」との問い掛け。
某有名俳優の弟さんの彼女かな?などと思いながら
ご本人確認をさせて頂いてから作業を開始したいのですが・・・
と携帯で話している彼女に伝えると、その彼女が免許を差し出して来た。
いやいや、あなたのではなく某有名俳優の弟さんの免許を見たいのですよ〜
と思いつつ差し出された免許を見ると某有名俳優の弟さんと同姓同名。写真も彼女と一緒。

思わずズッコケそうになったが
電話中のご依頼主にはどうやら気付かれずに済んだ様だ。

車内で鳴り響く大音量のレゲエを聞きながら作業開始。
2分程で開錠。振り返るとご依頼主は電話を終えていた。

見かけによらず、礼儀や言葉使いが丁寧な彼女。
サインを頂く時、電話しながら応対した事を詫びられた。
一頻り感謝されつつ見送った後、自己反省・・・

いつの間にか人を見かけで判断する様になっていた。
”思い込みや見かけで判断してはいけない”と云う基本を再認識させられた。



by A隊員

2006.7.4(火)晴れ時々雨
日記男

「あらら・・早いっすね」
秋葉原でGMCサファリを開錠したとき、お客さんから言われた言葉だ。

先日も台場でインロックされたようで、他の業者さんが差し金で開錠されたとの事。
助人はピッキング開錠だが、早さにおいても軍配が上がったようだ。

気分も上々でお得意さんへ完了報告すると・・
「助人さんって開錠作業得意だったんですね♪」
pictureご依頼頂いたお得意さんは、バッテリージャンプ等軽作業をよく頂く。
営業チャンスとばかりに耳障りなトークをさせて頂こうかと思ったら
「日記読んでいます。結構遠くまで行くんですね♪」

正直嬉しかった。
蒸し風呂のような秋葉原に、爽やかな風が通り過ぎた感じだ。

開錠作業が増えることを期待しつつ、他の隊員にも日記を書くよう促すA隊員。
幕張のKさんの期待に、必ずや応えねば!!



by A隊員

2006.5.14(日)曇り
大活躍のお客さん

南麻布でシボレーブレイザーがインロックしたとの知らせ。
野球場の前にブレイザーは停まっているが、お客さんが見当たらない。

携帯へ連絡すると、お客さんとは別の方が来られた。
お客さんは野球をしている最中で、立ち会えないとの事。

「ご本人確認が取れないと作業を始められません」
開錠作業する上での鉄則をご案内すると、代理の方から
「今3回表の守備だから、裏になったら確認とれるよ」
代理の方は球場へ戻っていった。

およそ5分後、ドッと選手がベンチへ走っていくので、守りと攻撃が変わった様子。
お客さんチームの攻撃は猛打爆発、しかしどんなに待っても連絡がない。
それどころか4回に突入しているではないか。

携帯もつながらず、困り続けること10分、ようやく代理の方が駆け寄ってきた。
「代打で出塁してました。免許証は車の中らしいです」
「あっほら今打ったのが、車の持ち主です!」
ガッツポーズしながら応援する代理の方。

なぜか代理の方のように喜べないA隊員であった。



by A隊員

2006.4.16(日)雨のち晴れ
TV局のセキュリティ

台場にある某TV局の地下駐車場でシボレーブレイザーがインロックしたとの知らせ。
エリアで見ると港区担当だが、江東拠点からA隊員が向かった。

最近豊洲6丁目の開発が進んで、晴海と有明を結ぶ橋が完成した。
築地市場が引っ越すまではガラガラの道なので、江東拠点からでも20分かからず現着できる。

TV局の受付で事情をお話ししていると、後から女性の声が・・
「あの・・もしかしてカギ屋さんでしょうか?」
入館前に迷わずに済んだと思いきや、ここからが大変であった。

受付の方の「どちらへ行かれますか?」との問いに、「救援作業」が通じないのだ。
普通○○スタジオのBさんとか、○○部のCさんとかTV局の社員の方に確認が取れないと
入館できないので、外部の方の救援作業では「入館条件」として不足していた。

A隊員にとってのお客さんは、TV局にとってもお客さんなのだ。
結局イレギュラー対応になって、警備員さんの同伴ということで解決した。

いやはや恐れ入ったセキュリティ。
予想通り入館前に大いにハマったA隊員であった。



by A隊員

2006.3.30(木)晴れ
話し中の罠

神田神保町にてシボレーブレイザーがインロックしたとの知らせ。
お客さんはいかにも「キャリアウーマン」といった雰囲気でカッコいい。


場所柄、出版社関係かな?レポート用紙片手に電話をしている姿が凛々しい。
ずっと携帯でお話しされながら、スッと免許書を出されるお客さん。

最短の時間で開錠させると、まだ電話中なのでひたすら待つことに。
「打合せ通りにやってくれないと困るのよね・・・・あれ?もう終わったの?」
話しを急に振られるので、あたふたとサインを頂くA隊員。

先週もインロックしたとの事で、その時は1時間近く待たされた様子。
おそらく今回も時間がかかると予想していたのだろう。
お客さんとの会話は、全て話し中の電話を中断しながら完了させた。

女性はいくつもの動作を同時進行できるから不思議だ。
でも、電話しながら車を降りるときほど・・・



by A隊員

2006.3.10(金)雨
アメ車とピッキング

銀座プランタンにてシボレーサバーバンがインロックしたとの知らせ。
シボレーと聞くと少々眉をひそめたがる。

アメ車のカギは2種類あって一方はピッキング出来るけど、もう一方は出来ない形状だ。
時間にすると1分で開けられるか、たくさんかかるかの違いが出る。

現着早々お客さん「急いでいるんですが大丈夫ですか?」
横目でチラリと鍵穴確認を済ませ「1分下さい!すぐ開けます!!」
作業前のご本人確認を済ませて、そのまま書類にサインを頂く。
本来サインは完了後に頂くものだが、時には臨機応変さも必要だ。
およそ1分後にはサバーバンを見送れたから結果オーライとなった。

もう一方だったら、残念ながらこのようには行かない。
あまり出会いたくないシチュエーションは、日頃の運次第かと考える。

そういえば似たようなカギが新型エスクードにも付いていた。
GMとスズキの連携はカギまで影響するのであろうか・・・



by G隊員

2005.12.10(土)晴れ
カマロリベンジ

足立区入谷にてカマロのインロック。
以前、構造上の知識不足で時間の掛かってしまった車種。
一年ぶりのリベンジである。

もう以前のように時間は掛からないはず。
この車のおかげで助人工具の進化をもたらしたと言っても良い。

現場到着し、お客様に開錠方法の説明に入る。

了承を得て、作業開始である。
シュシュシュシュと作業音(←なんの音でしょう?)
以前、失敗したアクセス方法をもう一度試すがやはり開錠出来ない。
方法を変えて無事開錠となった。

以前の作業での経験が今回に活かされた。
そういえばあの時のA隊員との共同作業が懐かしい。



by G隊員

2005.12.5(月)晴れ
冬の輪舞?

まさに冬到来ですね。
この寒〜い夜に墨田区にてシボレー、カプリスのインロック。
この車の開錠はピッキングとは違う方法でアクセスする。

お客様と合流し、方法を告げると「今まで4回やってるから知ってますよ。」との事。
また「全ての作業に、1時間以上掛かってるからこの車は難しいですよね」とお客様。

なぜ1時間以上掛かるのかは理解できる。(だがなぜ4回インロックしたかは理解できないけど・・・。)
2つある方法の1つは非常に時間が掛かるからだ。
ほぼ同じ工具を使っているので、今回はもう1つの方法を取ることになった。
「すみません。家で待ってますので終わったら連絡ください。」お客様は長期戦の構えである。

だが!だがこの助人オリジナル工具を使えば!・・きっと

慎重に作業を進めておよそ10分で作業終了。
美しい・・・作業だ。
ナルシスG隊員の誕生であった。

お客さまも「今までで一番早かったよ〜」とご機嫌である。
でも「お客様、そろそろ合鍵持ったほうがいいですよ。」5回目だし・・・
「はい。でも今度インロックしたら、またお願いね!」

人の話聞いてないし・・・



by H隊員

2005.8.2(火)
宝くじを買いたくなる時

夕方、川崎市高津区からシボレー・サバーバンの開錠依頼。
シボレーに付いている鍵は概ね二種類。
ピッキングで開け易いのと、そうでないのと。
今日の車輌は後者でした。
現着後、お客さんと話をしながら常套手段のトライアウトキーで挑む。
その数、260本。
一人で一巡するのに30分近くかかる。
一巡目で開かなければドアを変えて二巡目もやる。
二巡目の最後の方で開いたこともあり、その時は1時間以上かかってしまった。
なので、今日も最悪長期戦の構えで最初の鍵を挿した。
気合を入れて挑んだはいいが、何故か1本目が抜けなくなってしまった。
そうするとお客さん「上下逆に挿したんじゃない?前それで修理になったことがある」と
背筋に冷たいものが流れることを言う・・・
上下の確認をしてから挿したのでそれはありえない・・・
だけど抜けないのは事実なのでキーラインを確認してみる。
やはり間違っていない。
なのに抜けない。
ディスクが引っかかっている感じがするので、鍵を上下に揺すってみるとシリンダーが物凄く動く。
な〜る程、ガタがヒドくて引き抜く方向に力をかけるとディスクが固着する模様。
理由が分かれば壊れていないので?抜くのは簡単。
スポっ!と抜いて違うドアに移動、仕切り直しで作業を再開。

1本目…    開かない
2本目…    開かない
3本目…    クルリッ

えー!!

3本目で開いた・・
回った瞬間、死ぬかと思った。
H隊員のこれからの人生で、少〜しずつ少〜しずつ大切に使って行かなければいけない「何か」を、
全て使い切ってしまったような気が・・
と言うのは冗談で、直ぐに笑顔で「開きました!」とお客さんに告げました。
お客さんはあまりの速さにビックリしたようです。
僕もビックリですけど。

その帰り道、当然の如く宝くじを買いましたヨー!
バラ10枚!
うっ・・・
買い方間違えたかな・・・


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