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適切なアドバイスとは?

バッテリーのジャンピング作業、それは助人の出動要請数においてインロックと並ぶトラブル案件だ。トラブル解決としては、ジャンピングでエンジンが始動すればOK、なので大抵の場合、問題無く解決する。難しいのは作業後のアドバイス、お客さんでバッテリーに詳しい人は滅多にいないからだ。

業者的に後々の事を考えると交換を勧めるのが確実なんだろうが、バッテリーも安く無いしそうポンポン交換するのも地球に厳しいんじゃないか?と思ったりもする。

原因が灯火類の消し忘れなんかだと、バッテリーの劣化を疑う以前の問題だ。ハザードランプなら点けっぱなしでもOKと思っているお客さんも実際多い。そういった場合のアドバイスは各灯火の消費電力の大きさ、充電の仕組みあたりからとなる。

主にバッテリー交換を勧める場合は自然放電の場合、放置した期間やバッテリーの使用年数、お客さんのクルマを使うパターンなどを総合してアドバイスをする。二週間程度の放置で、始動が苦しくなるような場合はすぐに交換といった具合だ。

なかにはルームランプ消し忘れなどのイージーミスが恥ずかしいのか、原因不明のバッテリー上がりを訴えるお客さんもいるけれど、バッテリー電圧のありえない落ちっぷりにクルマの故障としか診断できなくなってしまいます。是非正直に話して下さいね(^^;;

執筆中に味噌汁が沸騰しきっていることに気付く・・(つд`)そんな訳で次回は「味噌汁を沸騰させてはいけない理由」です。

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