上野桜木でCB1300のバッテリーをジャンピングした後、根岸1丁目からマジェスティのジャンピング要請が入る。
歩いても良いくらいの場所だが、機材が重いのでバイクで向かうことに。言問い通りを鶯谷へ向かって、トコトコと走り出す。
マジェスティのバッテリーの位置は右サイドにある。一通り部品を取り除くと、そこにあるはずのバッテリーがない・・・?お客さん自身も「分からない」といった様子で、とりあえずシート下を見てみるとまず巨大なスピーカーが姿を現した。アンプやウーハー、配線がぎっしりであったが、何とか手を伸ばすと、ドライバッテリーにたどり着く。
そのマジェスティは大音量仕様になっていたのだ。バッテリーへの影響を考慮して「大音量は使わないで」といったアドバイスをさせて頂いた。
A隊員は大音量を響かせて走る価値を見出せないでいる。いや、個人的にこの付近では、大音量で走って欲しくないのかもしれない。
上野桜木から鶯谷への道の上。先生に付きまとう書生の姿を思い描いてみる。って夏目漱石「こころ」を読んだ人にしか分からない話しであった。
