南麻布でシボレーブレイザーがインロックしたとの知らせ。野球場の前にブレイザーは停まっているが、お客さんが見当たらない。
携帯へ連絡すると、お客さんとは別の方が来られた。お客さんは野球をしている最中で、立ち会えないとの事。
「ご本人確認が取れないと作業を始められません」開錠作業する上での鉄則をご案内すると、代理の方から「今3回表の守備だから、裏になったら確認とれるよ」代理の方は球場へ戻っていった。
およそ5分後、ドッと選手がベンチへ走っていくので、守りと攻撃が変わった様子。お客さんチームの攻撃は猛打爆発、しかしどんなに待っても連絡がない。それどころか4回に突入しているではないか。
携帯もつながらず、困り続けること10分、ようやく代理の方が駆け寄ってきた。「代打で出塁してました。免許証は車の中らしいです」「あっほら今打ったのが、車の持ち主です!」ガッツポーズしながら応援する代理の方。
なぜか代理の方のように喜べないA隊員であった。
