最近、タクシーに乗ると思うことがある。運転手が道を知らないのだ。いや、知らないにもほどってものがある。
私 「中野区中央5-49まで御願いしたいんですが。」運 「いや~ 住所で言われてもわかんないんですけど。」私 「中野五差路のとこですが・・」運 「???」私 「青梅街道から中野通りを左折して・・」運 「通りの名前も分からないんですよ!」
私 「???」
そこからは、いちいち左右の指示を出し進む事となる。ウチの奥さんに至っては、カーナビ付きのタクシーで違う場所に降ろされる。支払いも定額で取られる。聞けば「今日で二日目なんですよ」 「今日も二人の客が怒って降りちゃいましたよ。ハハハハ」
ごもっともなお話しである。
またそんなタクシーによく当たるのだ。タクシーって乗車試験があるんじゃないの?難しいんじゃなかったの?都内の地理が分からない都内流しのタクシーに果たして意味があるのか?不可解な疑問が解決できない。
そこでハタと気付く、助人のメンバーには「20分で」「30分で」と指示を出し、聞いたことも無い「ナントカ郡大字ナントカ」にも時間出しをする。すべからくその時間前後で到着できる事実は、「財産」「資本」に等しいのでは?とかく開錠の技術を、お褒め頂いたりする事ばかり記憶に残るが当たり前のように早く、道も間違わず到着している事に胸を張らねば!ピカイチの技術を持っていても青梅街道が判らないのであれば話にならないのだから・・
