深夜にヤマハ ビラ―ゴ(バイク)が始動出来ないとの出動要請お客さんはバイクにあまり詳しくない為に原因は良く解からない。色々と想定しながら現場への道のりを急ぐ。
現着して点検してみる、電圧はしっかりあるもののセルの回りが弱い、とりあえずブースターを繋いで再度チャレンジ、おぉ、さすがクルマ用のブースター、回る回ると、同時にマフラー後端から液体が噴き出す、ガソリンかと思って調べて見るとただの水、どうやら先週の大雨で入り込んだ様だ。
お客さんのバイクには社外パーツのマフラーが付いており、70度位にカチ上がったメガホンタイプ、これでは雨が入り放題であろう、しかも貯まっているという事は、水抜き用の孔もないらしい。
とにかくセルを回し続けて水を抜く、噴水の様に飛び出す雨水は、一リットル程もあったろうかどうも面白くて、調子に乗ってセルを回していると水は抜けたが今度はプラグがカブってしまい、外して洗浄する羽目に
そんなこんなでナントカ始動に成功する。お客さんに原因と対策を説明して無事に完了噴き出す水が妙に楽しい作業であった。
