
豊洲のららぽーとでビビオがインロックしたとの知らせ。お客さんの名前はマルコムさん。もちろん仮名だ。
A隊員・・・・・「お待たせしました。助人サービスと申します!」マルコムさん・・「○△×#$・・・・!」英語なら全然平気(本当か?)なのだが、何語か分からないと話しようがない。とりあえずA隊員の免許証を見せて、マルコムさんのご本人確認を促した。
マルコムさんにはガールフレンドがいた。片言の日本語が話せるので、ほとんどの会話はこちらに比重が置かれた。開錠したときは「カコイイデスネ♪」とほめて頂き、会話も弾んだものだ。
さて、マルコムさんだ。終始無言のまま、と言うより怒っているような雰囲気ではないか。ハイテンションな彼女の手を引きながら一言。「・・帰るぞ・」
それは、まぎれもない日本語であった。
