
遠方から友人が訪ねてきた。どうやら、仕事が順調とまでは行かないらしい。
目標が明確でないために、パワーが分散してしまい結果がイマイチの様子。それは個人にも組織にも「ありがちな」状況だ。
相談に乗っていて「良いこと言うな」と自画自賛することがある。だが、それは、他人の問題に感情が入ってないから言えるセリフ。自分一人で考えると、どうしても感情が入って八方塞になりやすいものだ。
やらなきゃいけない事はハッキリしているが、曇らせているのは己の性格という事か。相談している友人が、A隊員と重なったような気がした。
そんな友人に本をすすめた。司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」。
分散した目標が一点に集中するかどうか。「赤坂ラーメン」で励まし合いながら別れた。
