世田谷区桜のスーパー駐車場にてAZワゴンのインロックの救援要請。到着するとおじいちゃんおばあちゃんの御夫婦がお待ちかね。早速、開鍵作業を開始し即完了。
「ありゃりゃ・・・ないや~」とおじいちゃん。鍵が無いようである。自分のポケットやウェストポーチをまさぐりだした。聞けばドアを閉めてすぐに気付いたので、どこかに落としたという事もないとの事。
「あれ~。あれ~。あれ~。」と探すおじいちゃんを尻目に、おばあちゃんが捜索開始。そしてすぐに発見。シート下に潜り込んでいた様だ。さすがはおばあちゃん。
「最近は忘れっぽくなっちゃってね~。これで二回目なのよ」とおばあちゃん。そして、以前のインロックの愚痴を話し出した。
普段はそういった愚痴を聞くと嫌な気分になるのだが、おばあちゃんの愚痴は違った。なんだか暖かい気分になるのだ。
本当に心配している時の愚痴は実は優しいのかもしれない。
