ベンツV280のジャンプのバッテリー上がりの救援要請。ここ最近、なぜかベンツのVシリーズをよく救援している。いつもは、滅多に対応しないのに。
程なく到着し、御依頼主と合流。”男”を思わせる様な独特の雰囲気がある。中学、高校と、慕っていた先輩がこんな雰囲気だった。
車に案内されると、車の左側が壁にみっちり。この車のバッテリー、大概は前左側のシート下に鎮座している。左ドアを開ける為、車を押して少し移動する旨を話すと、「おう、ちょっと来いや。」と電話をしだした。
「今、後輩を呼んだんで二人で押して下さい。一人じゃキツいでしょ?この大きさじゃ?」と御依頼主。するとすぐに来た後輩。二人で車を押し、そして無事、作業完了。
久々に触れた、利害の無い、先輩後輩関係。ここ10年、利害の無い上下関係も無くなった。今更、そんな関係を欲しいとは思わないが、なんだか忘れていた事を、ふと思い出させられた。
