
生まれて初めて40度以上の熱を出した。ひどい壊れ方をしたもんだ。
ポカリスウェットが飲みたくて「マイケルジャクソン持ってきて」と言ったり「もはやこれまで・・」とか「すまぬ・・」といったセリフを延々に言い続けたらしい。
先月お袋が緊急入院したので、この1ヶ月間自宅には帰らなかった。田舎との往復はけっこうハードとなったが、それが原因かどうかは不明。お袋の退院が決まり、ようやく自宅に帰ってきたら今度は自分が寝込んだ。
ピーク時は全身火の出るような熱さで、ジッとしていられない。寝るのも辛く、カミさんへ一方的に話し続けることが一番楽であった。お経のように、今までのお詫びと感謝を垂れていたらしい。
よほど痛い目に合わないと感謝の言葉すら言えない自分が悲しい。思えばここ数年助けられっぱなしであった。
身近な者への感謝は水滴のように流れやすい。枯らすことのないよう、しっかり貯めていこう。
