
渋谷区笹塚にていすず車のバッテリージャンプ救援。御依頼主と合流し車の所に案内される。
案内された車庫は半地下。というかほぼ地下一階。傾斜のきついスロープ。ぱっと見、秘密基地のようだ。そこに鎮座されているいすず車とはピアッツァ。
見なくなって久しいが、知る人ぞ知る80年代の名車。エンジン始動後、御依頼主に色々とお話を伺った。
「女性や30歳以下の人からは外車に間違われる。」「実はこれは2台目。前のはパーツがなくて修理が出来なかった。」「右ハンドル車なのにボンネットの右側が無意味に膨らんでいる。」等々、文句を言いつつも言葉の節々に愛情が感じられた。
御依頼主はY隊員と同世代の方。Y隊員もこの年代の車やバイクを見ると胸がトキメイてしまう。
単なるノスタルジーなのだが、世代ごとに色々な年代でのトキメキがあると思う。そのトキメキはきっと永遠だし、いつまでも抱いて行きたい。
