
救援車両前でのお客さん待ちこれは日常的に良くある事だ。
しかし、この熱さの下となると事情が変わる。少し日向に止まっているだけで汗が噴き出す。近くに日除けとなるような場所があれば良いのだが、救援車から離れない様に、となると真夏の日差しを遮るのはナカナカに難しいものまあ、だからこそお客さんも何処かへ避難してしまい、現場にいない事が多いのであろう。
それにしても今日はお客さん待ちの一日だった。冷たいジュースを頂いたりしたのだが、差し出してくれるお客さんの表情がいつもと明らかに違う、明らかに心配している眼差しだ。
戻り際、バイクのミラーで確認した自分の顔は、心なしか引き締まっているような・・・いや、しぼんでいると言った方が・・
直射日光の下で待つJ隊員、お客さんの目には陽炎と戯れる亡者の様に映ったのかもしれない。
