
欧米は日本と比べて制限速度が高く、事故を起こせば大破しやすい。脱出時や救援時の妨げにならないよう、ドアロックをかけない風習が強い。
日本の場合走行中への配慮が強く、車外へ放り出されないようドアロックするのが当然であった。
時代やその国の背景から、勝手な想像をふくらませてみる。欧米人が車を所有するのはある程度裕福な人だが、日本は少し違う。貧富の次元が異なるけど、ステイタスというより移動手段で、「家族が増えた」とかが圧倒的に多かったと思う。
大ざっぱに大人向けの安全か、子供向けかの違いにも見える。そんな流れも、'90年以降はガラリと変わってきた。両者の「安全」への配慮が融合し始めたように思う。
チャイルドロックの場合、1台をみんなで相乗りする時代から、一家に数台~一人専用に代わり、より使いやすくなったと思う。衝撃感知解除式(大破するとドアロック自動解除)も良い感じ。そもそも、走行中ドアロックをしない日本人が増えたように思う。
今や「放り出されそう」から「大破したときの救援」がミックスされた感じ。もちろん何の根拠もない、勝手気ままなA隊員の独り言として。
