
夕方も過ぎた頃、千葉県某所よりBMW120iの解錠依頼。空いている高速を走り現場に向かう。
高速を降り現場付近まで来たところでお客さんに連絡をする。住所の一区画が大きく、迷うと大幅に遅れそうだったので誘導をお願いした。ハンズフリーで携帯を繋いだままお客さんの指示に従う。もう間もなく現場と言う所で、「あ、バイクの音が聞こえます。今から外に出ますのでそこでお待ちください」と言われた。塀伝いに走っていたので気付かなかったのですが、停車したところはかなりの敷地面積を誇る一軒屋。塀越しには大きな木も見える。
暫くするとお客さんがわざわざ外に出てきてくれた。そして案内されたのは有に10台は入ろうかと言うガレージ。そこにはBMW以外にも何台もの車が止まっていた。
夜も更けて気温が下がり始めていたのであまりお待たする事は出来ない。速やかに内溝の鍵を解錠する。車のドアを開けると近くにいたお客さんから驚きとお褒めの言葉を頂いた。
その後、写真を撮る了承を頂き携帯で撮影。時間も遅いし寒くなってきてたので早々に引き上げせて頂く事に。
バイクを敷地外に出し、駐車場入り口にある4m程のゲートを閉める。これが重い。広い駐車場に相応しい堅牢なゲート。そして夜も更けた住宅街の静粛を壊さないようにエンジンをかけた。
それにしても駐車場の広さには憧れてしまう。あれだけの広さがあったら何台ものバイクが止められて、複数台同時に整備が出来る等と考えてしまう。そうしたらあのバイクを買ってエンジンをばらしたり、ホイストをつけて重いもの吊り上げたり・・・等など激しく妄想が広がりました。
