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風の強い日

風の強い日に掲載されていた画像

春一番の知らせが届いた昨日に続き、強風が吹き荒れた本日。

余りにも風が強いため、ゴミ箱の蓋がエアホッケーのパックの様に道を滑っていた。飛んできてぶつかってもかなり危険だが、走行中に乗り上げた日には洒落になりません。その他に驚いたのが、金物屋さんの軒先から飛んで来たフライパン。潰れた両手鍋なんかも道の真ん中に転がっていた。

そんな中、細心の注意を払いながら現場に向かう。

ある駅前交差点で信号が変わったので、停車しようとしたら突然横から突風。強風に耐えている間、何度も「コケる」と言う文字が脳裏を過ぎるが、目の前を通る歩行者や信号待ちの人が大勢いる前では余りにも恥ずかしすぎる。正直、駄目かと思ったけど得体の知れない力によって何とか持ち堪えた。その後、何事も無かったかのような顔をしていたけど、多分耳まで真っ赤だったと思う。

そして、ふと思ったのです。強風は今までにも何度となくあった筈。今回が特に強かったのかも知れないが、ここまで怖い思いをした事は今まで無かった。なんやかんやと考えて思い当たったのがバイクの形状。

今日乗っていたのはフルカウル(写真上)。昨年よく乗っていたのがハーフカウル(写真下)。写真を並べて比べてみる。大きく違うのはフロントタイヤの後ろでエンジンの前部分。ハーフカウルの方が隙間が多いので、この部分だけでも随分横風を通しそうだ。

なんだか少し納得したような気になったけど、耳まで真っ赤にした恥ずかしい思いは癒されません…

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