
始動不能のCB400SSの救援へいくらキックをし続けてもエンジンがかからないとの事、
かれこれ100回程もキックスタートを試しているとの事からおそらくプラグがカブッているのであろうと説明する。
すると「復旧方法を教えて欲しい」とお客さん。なんでもツーリング先で同様の症状を経験した事がありその時はしばらくして直ったものの、とても不安だったそうなのだ。そんな訳で車載工具の使い方も説明しながら作業を進める。
一通りの工程を経てプラグを組み付けると会心の一発始動!蘇ったエンジンは規則的なリズムを刻み始める。「こんなにすぐに直るなんて!」驚きながらも手順はバッチリ覚えたお客さんこの夏のツーリングはさぞ楽しいものになるのでしょう。
到着からお客さんが走り去るまでおおよそ10分しかしその解決の早さもこのバイクの整備のし易さがあるため空冷+単気筒の組合せは整備を覚えるのに最適の教材なのだ。最近では少なくなりつつあるライダーを育てる一台ではなかろうか?
