
深夜と言うか、もう数時間で朝日が昇る頃江東区のとある路上で10トントラックの開錠依頼。
トラックを発見し御依頼主に連絡。数分後、お風呂グッズをぶら下げた運転手さんが現れた。
荷積みまでの空き時間を利用してシャワーを浴びようとしたところインロック。「早く来てくれて助かったよ。おかげで少し寝れるよ」
サインを頂きその場を離れ、現場付近を観察する。御依頼主のようなトラックがぎっしり路駐している。きっとどのトラックも運転手さんが中で仮眠しているのだろう。
燃料の高騰でかなり厳しいと聞く運送業界。しわ寄せはほぼドライバーに直撃していると知人のトラック運転手が言っていた。
でもその運送がなくなると我々の生活は成り立たなくなる。運転手さんたちの見えない苦労を目の当たりにし、頭が下がる思いをしながら現場を後にした。
