
お得意先の駐車場管理会社様から国産高級車の解錠依頼。ナンバープレートが無い車輌との事。 放置車輌かな?
指定の駐車場に到着し入口から見渡すと該当車種が一台。その車輌にはナンバープレートが付いている。も、もしかして来る駐車場を間違えた?そう言えば近くにもう一個所あったような?かなり焦りながらメモを取り出し電柱の住所表記と照らし合わせると、指定された住所に間違いはなかった。????一人頭の上に疑問符を並べていると背後から「お待たせー」とご担当者さんの声。来た場所に間違いがなかった事にホっとした。
該当車輌に向かう最中、ナンバープレート無しとお聞きしましたが?と聞いてみると「それがですねH隊員さん、ナンバーを良く見て下さい」と言われる。車輌に付いているナンバープレートには樹脂製のカバーが取り付けられいた。「遠目だと分からないんですが、あの中に入っているナンバーは紙なんですよ」え!紙ですか!!近付いてまじまじと見てみると確かにカラー印刷された紙でした。
ドアを解錠した後、ある確認作業が必要な為ナンバープレートを外してみると、裏に包装紙が張り付けられた段ボールの台座が出てきた。目の当たりにしているモノについて様々な妄想が交錯する。あーかもしれない、こーかもしれない…
取りあえず僕の仕事は終わったので深く考えるのは止めておく事にします。
