
スマートクーペの開錠後、マジマジと室内を見させて頂いた。意外に広いというか、大人が足を組めるほどのゆとりがある。
「乗っていてすごく楽しい」とお客さん。セミオートマのゴーカートと考えただけで、何だかワクワクしてくる。
日本車にとって「楽しさ」は一番苦手な部分かと思う。外車と比べると「効率性」や「利便性」なんかはダントツに上だけど面白いとかの官能的な部分は外車に一歩譲ってしまう・・個人的にそんな風に考えています。
小さい車に8人乗りとかは話題になっても、2シーターは贅沢というか、日本人の中の「モッタイナイ」部分が壁になっているような感じ。
最近のCVTとかハイブリッドとか、室内が広いとか・・どれもこれも内需拡大には必要だったりするんですが、世界で一皮むけるには、モッタイナイという枠組みから脱する必要もあるように思う。
「楽しさ」の追求・・・スマートを見ながらぼんやり考えた。
