
昼過ぎにメーカー不明トラックの解錠依頼。現着してみるとそこは巨大スポーツ施設があった。頂いた住所はそこで間違いないのでお客さんへ連絡してみると、その施設内ではなく路上に止めているとの事。あまりにも施設が巨大過ぎてお客さんも現在地の説明に困っていた。取りあえず左折左折で施設を一回りすればお客さんを発見できる筈、とクルリ回り始めてみると結局一周してしまい、実はスタート地点の直ぐ横に車が止まっていました。右折右折にすれば一瞬だったのですが、一番遠く時間のかかる方法での合流になってしまいました。こればかりは左側通行で考えられる最良の時間短縮ルートなので仕方ありません。
解錠を終えるとお客さんが今置かれている状況を話して下さった。
建築資材を積んで指定された時間AM10:00に現場付近に到着した。現場が混雑しているらしく近辺待機になった。お客さんより早く現場到着予定だった同僚に電話をしてみると、その同僚も近辺待機との事。今回は長丁場になりそうな予感が過った。2時間が経過し昼時になった。同僚に電話をしてみると、現場は昼休みに入ったので13:00を過ぎないと搬入は出来ないとの事。少なくとも数時間は動けないので、昼食にしようかと飲み物を買いに出てインロックをしてしまったらしい。
時計を見ると間もなく13:00になりそうなので、資材を下ろすのにはどのくらいの時間がかかりそうなんですか?と質問してみると、「狭い現場なので恐らく2時間以上はかかると思う」との事。って事は同僚さんが13:00ぴったりから始めて全く何の滞りもなかったとしても、お客さんが現場に行くのは15:00で、荷が全て降ろされるのは17:00になる計算。朝の10:00から5時間の待機と言う事になります。「まぁこればかりは文句言っても何しても始まりませんからね。以前鎌倉の方であった案件だと12間待機ってのがありましたよ。それを考えると今回のは短い方です。それにこんな長い時間の待機は滅多にありませんからね。あ!鍵の閉じ込みもですよw」とお客さんは笑われた。
これから年末に向け、色んな事が滞ってイライラが蔓延する時期です。無用なストレスを貯め込まないよう、お客さんの様に上手く気持ちを切り替えて乗り切りたいと思います。
