
雨降りの夕方、世田谷区馬事公苑よりヴィッツの開錠依頼です。
車が入れない遊歩道的な所と、正確な場所が不明瞭だったんですが勘を頼りに向かうと、ピンポイントでヴィッツを発見です。工事車両しか入れない・・とご依頼時に伝えられていたんですがバイクだったら車の場所まで行けそうです。
そのまま入るか悩んでいると遠くにいるご依頼主がこちらに気付いてくれました。腕を振り「こちらに来て」的なジェスチャーをされたので敷地へ進入します。
生け垣の隙間を入り敷地の石畳の上に一旦足を付くと血の気が引きました。足元が強烈にすべります。アクセルを開けようものならきっとすぐスリップします。
息を止めながらそろりそろりと引き戻し、なんとか石畳から脱出です。原因を見ると木の実的なものと雨水が合わさって凄くすべるようになっています。歩きでもつるつるして危ない感じです。
そんな事をしているとお客様が来てくれました。「すべるから入るなって手を振ったのに~」そういう意味だったんですね・・
ジェスチャーだけで何かを伝えるって、やっぱり難しいですね。
