
夜明け前のコンビニエンスストアー駐車場より某外国車の開錠依頼です。お客様は携帯電話も閉じこんでいるとの事。
到着すると近くにはやんちゃな感じの若者と話すネクタイをした紳士。近づくとその紳士が「鍵屋さんですか?」と自分へ。無事に合流です。
ご本人確認をさせて頂き作業を開始します。しかしお客様とこの若者達ってどういう関係なのだろう?親子?でも雰囲気が違うし・・同じ会社の方かな~?と思案しながらも無事に開錠です。
すると「良かったっすね~」とさわやかに去っていく若者達。ますます関係性への疑問が深まってしまいました。そんな思いを抱きながらサインをお願いするとお客様の方から教えて頂けました。
携帯電話も閉じ込んでしまい、どうしよう・・と周りを見ると先程の若者達。恐る恐る事情を説明し電話を貸してくれないかお願いすると快く貸してくれてしかも電話代と、お金を出すも頑なに断られたとの事。「しかも変に親身にしてくれてね。見た目じゃ判断できないね~」
ちょっぴりいい話を聞けた一日の始まりなのでした。
