
首都高での落下物の日記を書いた翌朝、またまた首都高で落下物回収現場に遭遇です。
出勤ラッシュが殆ど終わった時間帯の中央環状内回り。五色桜橋を越えて暫く行くまでは快調に流れていましたが、王子出口を過ぎると突然の大渋滞、瞬時に事故の二文字が脳裏を過った。この付近は飛鳥山トンネルに向かい下り坂になっていて、尚且つ見通しが悪いカーブが続きます。その為か事故が多い場所でもあります。つい先日も、トンネル手前の中央分離帯に接触したトラックが大量の紙を反対車線にまき散らしてしまい、内外共に通行止めになった事故があったばかりです。
渋滞に紛れながら少しずつ進んで行くと、首都高のパトロールカーが赤灯を回しているのが見えてきた。「落下物処理中」の電光掲示板を見ながらそのままゆっくりと進みます。暫くしてパトロールカーの近くまで来ると渋滞元の落下物が判明。それはなんと木製のOAデスクでした。そのビニールを被ったままの新品OAデスクを公団の方と落とし主が机の面を下にしてズルズルと押してます。その遙か先には同じOAデスクを大量に積んだトラックがハザードを焚いて停まっていました。取りあえずこれによる二次被害が発生しなかったのは幸いかと思われます。
その帰り道、何の因果か今度は目の前で落下物が発生する瞬間を目撃、それは正に目を疑う状況でした。第二レーン先頭で信号待ちをする僕の右横を、廃品回収業者のトラックが右折信号の変わり目に勢いよく交差点へ進入、その荷台には原付のスクーターが積んであった。タイヤを鳴らし気味に右折で交差点を抜けようとしたが、速度が出過ぎていた為荷台でスクーターが倒れる。そして横に一回転しながら荷台を飛び出し路面へグワシャン!ウインカーとテールレンズが飛んで行きカランカランと虚しい音を立てていた。
これは何かの啓示ではないかとさえ思えてくる程、連続して落下物を目の当たりにしております。バイクに乗るモノとしてはマジ怖いっす落下物。
