
大田区西蒲田へ原付バイクのガス欠救援に行ってきました。
伝えられた住所には喫茶店のような建物。明かりは点いているのですが営業してないような・・不思議な感じです。
辺りを見渡すと道路の向かい側に該当車両を発見。そして、その隣りにベンチを出しお茶を飲まれている方がお客様でした。
お伺いすると向かいの建物はやはり喫茶店でお客様はその店主。でもお店自体の老朽化が激しくなった為に営業をやめたそうです。確かに年代を感じる店構え。しかしそんな店をなぜ残しているのだろう・・と思っているとその理由も教えて頂けました。
形あるものは必ず消えて行く。その消えて行く過程(壊れていく様)を残しても良いのではないのか?とある意味オブジェとして残されているんだそうです。
”懐かしいけど切ない”きっとお店に来た事がある方は強くそう思うんでしょうね。美術館では決して出会えない作品です。
