
1916年初開催の伝統の山登りレース、第91回「パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒル・クライム」が行われた。
標高2862mのスタート地点から156のコーナーを抜け、標高4301mのゴールまで一気に駆け上がる約20kmのレース。
9分台のタイムで超トップレベルと言われる中、プジョー208T16PPに乗るWRC(世界ラリー選手権)王者のセバスチャン・ローブが、8分13秒878の驚異のタイムで初出場初優勝。
コースレコードを1分30秒以上更新し、2位に約49秒という大差をつけてのぶっちぎり。
プジョー 208 T16 Pikes Peakは、3.2リッターV6ツインターボエンジン(875馬力、トルク90kgm)搭載で車両重量875kg。0ー100km/h加速1.8秒、0-200km/h加速4.8秒。
マシンもすごいがWRC9連覇王者のローブはやはりすごいドライバーだ。
モンスターこと田嶋伸博選手(63歳)は微妙なウェット路面のなか、9分46秒530でEV(電気自動車)クラス優勝(総合5位)となった。
