
スズキ スカイウェイブのバッテリー救援に行ってきました。
点検するとバッテリー交換が必要な状況、そのことをお伝えすると「もう乗れないから・・」とお客様。もうバイクを手放されるのかな?と引き続きお話をお伺いしていると「余命一年だから・・」
今までがんで入院されていて先日退院されたそう。その間の長期間放置がバッテリー上がりの原因。今日は大好きなバイクの最後の運転を兼ねて知り合いのバイク屋さんへバイクを売りに行かれるんだそうです。
「もう思い残すこともないんだけどね・・バイクに乗れないのが残念」「あっ!一つあった!杉並ナンバーのバイクに乗りたかったんだ!」と明るく来年導入されるご当地ナンバーのことを残念がられていました。
いつもより長めに現場にいてお客様の話をお伺いしていたんですが結局、お客様へ何を話していいか分からないまま。別れ際「死ぬまでここにいるから気が向いたら遊びに来てよ」と言って頂けたのが救いです。
もし自分が余命宣告されたら・・お客様のように明るくいられるだろうか?これからの生き方次第かもしれません。
