
トヨタが新型燃料電池車の車名を「MIRAI(ミライ)」に決定したと発表したら、ホンダも2008年にリース販売した「FCXクラリティ」の後継モデル、「FCVコンセプト」(2015年度中に発売予定)を発表した。
明日発表会が行われるトヨタのミライは燃料の水素を5分以内で充填でき、航続距離は約300マイル(482km)とのこと。
価格は税込み約720万円で補助金が約200万円出て、実質的な購入負担額は520万円程度となるようだ。
課題となる水素ステーションの数は2015年度内に四大都市圏を中心に、100か所ほど展開することを目指しているがまだまだ少ない。また岩谷産業では水素の価格をハイブリッド車並みの燃料価格としたようだ。
1997年に発売されたハイブリッド車「プリウス」のように、変革への第一歩を踏み出して主流となっていくのか。またはEV(電気自動車)が電池性能を大幅に上げ、航続距離を伸ばし主流となるのか興味深い。
