
ヤマハ・ジョグのメットイン解錠。シャッター専用のキーシリンダーがあるタイプでシャッターは閉じている状態。なのでまずはシャッターを開けるため横向き鍵穴を解錠します。
続いてメインキーのピッキングですが、シートを開けるには一旦キーシリンダーを右に回してOFFの位置にする必要があります。OFFにするとハンドルロックが解除され物理的制約が和らぐのですが、今回の車輌はメインキーが難しくてかなりの苦戦を強いられました。また、小さなバイク故、ピッキングする体勢は腕も足も中途半端な位置になってしまい、時間の経過と共にプルプルしてきます。そしてその辛さからピッキングが雑になり、余計開けられない負の連鎖に陥ってしまいました。
集中が削がれる状態でも何とかめげずに鍵穴を覗いて解錠を試みますが、なぜだかもう一声ってところでシリンダーが回りません。解錠が完了していると思しき状態なのになぜなのか?どうしてなのか??と混乱。次の一手が見当たらず、徐に鍵穴を覗くのを止めた瞬間、パコン!と勢いよくシリンダーが右に回りOFFの位置に。どうもハンドルが切れ過ぎ状態でハンドルロックに負荷がかかり、それが原因でシリンダーが回らなかったようです。
乳酸溜まりまくりで熱くなった腕と足を伸ばしながら自分の確認不足を嘆くしかありません、ほんとマヌケです(涙)
と言う事で何とかOFFの位置まで回せたので、続けて左回しで無事メットイン解錠。ヘロヘロで「毎度の事だがバイクは苦戦するぜ」と独りゴチたのは許してやって下さい。
余談ですが、現行ジョグのコンビネーションキーは、ハンドルロックの位置から更に左に回すとメットインが開くので作業的には省エネになってます。
