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新品\nタイヤの試練

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昨年夏に買い替えた稼働バイクに新車装着されていたピレリ・スコーピオントレイル。そのスリップサイン(使用限度)がそろそろ出そうになってきたのでタイヤ交換に行ってきました。

タイヤ選びは毎回相当悩みます。大型バイクは交換工賃も入れて4万を越える事が殆どで、少し良いタイヤを入れると平気で5~6万以上がすっ飛びます。なのでコスト計算は必須。個人的にはタイヤパターンに拘りたいけど、仕事で使う以上そんなことを言ってられないのも正直なところです。

タイヤを選ぶ上で考えなければならないのは積んでいる荷物の重さ。常に小学高学年の子を乗せているのと変わらないので、純粋なスポーツタイヤを入れるとアっと言う間にすり減ってしまいます。なので選ぶのは必然的にロングライフのツーリングタイプで、可能ならGTスペック(重量車用)、または見付けたらラッキーなセール品に絞られます。

今回選んだのは、バイク用品店で一セットだけ特価セールだったブリジストン・BT-023。そのお値段、前後セットで¥29,800也。エアバルブの交換とタイヤ交換工賃を合わせても総額¥33,000位でした。これは財布に優しくて大変ありがたい。

という事で、交換終、安く上がった事にホクホクしながら、滑りやすい新品タイヤの皮むきに出発。タイヤ表面にペイントされている文字やラインが消えたら薄皮むきの完了です。

バイク用品店から少し遠回りをし、10km程走って帰宅。いそいそと皮むき状態の確認をすると、リアタイヤに釘が刺さってました…最悪だ…と思うのものの、タイヤが新しく厚みがあるのでパンクはしてないだろうと無理やり良い方向に考えます。でも溝の中に刺さっているのが激しく気になる、出来れば抜きたくないような気がしないでもない、現実を直視したくない、でもこのままにはしておけない。暫しの葛藤の後、意を決してペンチで釘を引っこ抜いてみると ぷしゅーぷしゅーですよ皆さん ぷしゅーぷしゅーぷし…ぷ… 涙

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