
夜半過ぎの練馬区、サンバーの開錠で到着すると自宅で待ち合わせるも車はそこから徒歩5分ほどの距離。お年を召した男性のゆっくりとした歩調にバイクの速度を合わせ、5分追走する。到着して間もなく開錠を終えると、いたく感激している要請者。「持って帰ってもらおうと女房が用意している物がある。自宅まで来てくれ」早々に引き上げたい気持ちの隊長だったが、熱心に いや半ば強引に自宅まで誘う。車からまた自宅へと5分かけて到着。奥様が出迎えてくれる。手元には何やらの箱多少厚みのある、そして重量感のある箱を手渡され「あとで開けてね」「ありがとうございます。頂戴します」の流れ。帰りながらふとこのシチュエーションに既視感を覚える。浦島太郎か・・・自宅に帰り件の玉手箱を開けてみるとメーカー違いの発泡酒2本ずつ、缶コーヒー2本の計6本が箱の中に綺麗に収まっていた。ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします。煙が出なかったのは幸いか。
