
A隊員の息子がクラスでマラソンが一番遅かったんですが、2年間朝晩走り続けた結果一番速く走れるようになりました。
これに触発されてA隊員も開錠工具づくりに磨きをかけたというか今まで苦手だった加工技術を克服することが出来ました。
2人に共通したのはコンプレックスだろうと思います。息子は充分速い(4km14分台)のに、全く満足していないというか以前クラスの皆から冷笑された思い出が忘れられない感じです。
A隊員の場合は子供の頃に熱中したプラモデルですね。周りの友達がうますぎて完成しても見せられないというか、友達は地元のコンクール常連なので己の才能の無さを悲観したもんでした。
でも目標を追いかけるのに才能なんて全く関係なかったわけです。ずっと続けることが出来るならアホでも到達出来るというか、続けられる最大の要因がコンプレックスだったということ。
クラスの皆に笑われたくないとか、堂々とプラモを披露したいとか、ほろ苦い思い出が無尽蔵のエネルギーを生むんだろうと思います。
