
今は「これしかない」と思って懸命に仕事しているというか、特に開錠研究に絞れば大げさでもなんでもなく、命かけてます。
そこには仕事だからとか、生活のためにという理由よりも、自分が生み出せるチャンスを無駄にしたくないという感じです。
ミュージシャンはライブやってる瞬間が楽しそうだけれど、本当は曲作り中にありったけの思いや感情を動員してると思う。料理人はお客さんの「おいしい」が何より嬉しいのだろうけど、本当は旬の食材をどう活かすか試行錯誤しているときこそが命かけてる(五感をフル活用)ように思います。
たまにバイクに乗って仕事出来るなんて楽しそうと言われたり、鍵開けって面白そうとか言われたりするんですが・・本当は難しいカギをどう解明していくか、というのが本丸です。
形ないものを作っていく作業では、自然と命がけになるというかこれはもうミュージシャン、職人、会社員、公務員関係ないですね。その人が懸命にエネルギーを注がないと生まれて来ないわけです。
中年になるまで、ほんの数回しか遭遇してないので・・チャンスが巡ってきたら全てを差し置いて挑もうと思います。
