
パナソニックの創業者、松下幸之助さんは入社試験での面接の際に必ずしていた質問があるそうです。それは「あなたは運がいいですか?」
凄い質問だと思いました。それでおおよその価値観や行動パターンが分かりますからね。結果はある程度想像できると思いますが運がないと答えた方は不採用だったそうです。たとえ高スペックの方でも。
この仕事をするようになって本当にすごい質問だなと更に痛感しましたね。運がないと答えてしまう人は開錠スキルが伸びないんだろうなって。
開かないのには何かしら理由があるはずなのです。練習不足や確認不足、工程を忘れる工具の欠如、等々ただそれらを抱擁してしまうのが魔法の言葉「運が悪い」
人間、自分の欠点や間違いを見るのは怖いものです。それを「運が悪い」で片づけてしまうと一時は安心できますからね。
ただ鍵が開けられないも含めたすべての運が悪いことには必ずそうなってしまった理由があります。それを逃げずに見つめて改善しないといつまでも運が悪いままです。
人間、実はいくらでも考え方が変えられる生き物。なので運が悪い人はいつでもそうでない人に代われると自分は思っています。
