
開錠出来ない理由のほとんどは技術不足なんですが、それを認めたくないのが人情ですね。
シリンダーの不具合とか、いつもと違うパターンとか、真実から目を背けるのが普通だったりします。
日大アメフトの監督やコーチと一緒ですね。「言った覚えがない」とか「指示ではない」とかと全く一緒で見ていてミットモナイ限りなんですが、人は過ちを犯した瞬間、真っ先に保身を選択するのが、自然なんだろうと思います。
これに逆らって真実と向き合うというのは実に稀有なことで、とても大変で、かなりの勇気が求められるわけです。これまで優秀なキャリア(おそらく)だったはずの監督やコーチでさえ、真実と向き合えないんだから相当ですね。
開錠作業も似たようなもので、真実から目を背け続ける人は、いつまでたっても下手くそです。自分に都合のいいヨコシマな考えを捨てて、保身も何もない、ただ鍵穴の中の真実だけを受け止める・・やってみると、これがとてつもなく難しいわけです。
ウッカリしてると・・我が身の保身を振り返ることなく、他人の保身ぶりを糾弾してしまうので厄介です。
