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恐怖のプラグ被り

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マツダ・RX-8のバッテリー救援へ。

受注時の情報では「セル反応微弱」という事だけで、ロータリーエンジン不始動時の最大の懸念である「プラグ被り」かどうかは良く分からなかった。ロータリーエンジンはエンジン始動がうまか行かないと点火プラグが未燃焼のガソリンで濡れてしまいやすく、いわゆるプラグ被り状態になってしまうと普及がものすごく困難になってしまう。

つまり、中々エンジンが始動せずにセルを回し続けた結果のバッテリー上りというのが、もれなくひどいプラグ被りを起こしているというパターンですね。そんな訳でモヤモヤしながら現着してお客さんに状況を伺ってみると、「うんともすんとも言わなかった」そうで一安心でした。

だいぶ気温も低くなってきてロータリーエンジンではなくともプラグ被りが多く発生する時期になりました。注意点としては、いったんエンジンを始動したらある程度クルマの水温が上がるまではエンジンを停めない事、車庫から出したところで忘れ物に気付いたりすると、思わずやってしまうんですよね…

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