
フレディ・マーキュリーの一生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見ました。カミさんと号泣して帰ってきたんですが、どん底のシーンでフレディの「俺には時間がない」からのライヴエイドには痺れました。
フレディのように自分が本当に良いと思うものを、心を込めて伝える努力をしないといけないですね。自分に都合の良い何かを誰かが代わりにやってくれるとか、いずれ空から降ってくるとか、そんなことに期待している時間はないというか、人生の終わりは誰にでも訪れるので、皆等しく「俺には時間がない」ですね。見終わったら、なんか色んなものが削ぎ落とされてスッキリしました。
今年を振り返るのは少し早いですが、これまでと全く違った11ヵ月間でした。これまで自分の世界だけを追い求めていれば、自ずと結果が得られて来たように思います。毎年のように新しい技術が生まれ、その都度助人全体のレベルUPに貢献出来たような達成感が得られていました。
それが今年は一転。新しい技術を追い求める時間よりもずっと足踏み、いや先に進めない分は後退・・そんなイライラや葛藤がとても多かったです。
そうした葛藤の中で生まれたものたちは、これまでの助人では考えられないものばかりでした。振り返ってみればクレームや作業事故のリスクは激減しているというか、もはや1年前の過去にすら戻れないですね。
これまで追い求めてきた新しい技術は何も生まれなかったけれど・・今まで見たことのない景色にいるのは確かです。ホームページも生まれ変わったし、頭抱えて「後退、後退」と悩んでいた割には別な次元に進んだと言えなくもないですね。
残すところ1ヵ月。すっかりフレディに励まされてきたので、専売特許でもある技術開発に全力を注ぐというか、ライヴエイドのようなクライマックスにしていきたいところです。
