
週末の早朝、浦和市でボルボV70のバッテリー救援です。朝とは言え週末ともなれば渋滞もチラホラ見え隠れ。
お約束ギリギリに何とか到着するも、お客さんは余裕そのもの。「動けばOK」「ゆっくりで大丈夫ですよ」と逆に気を使われるほどの大らかさと滲み出る優しさ。
状況を伺うと以前から調子を崩していたとの事でしたが、今回の寒波が止めを刺したと思われます。それではと作業に入るもボンネットに異変が.......
ボンネットのオープンレバーはワイヤーで繋がっておりますが、引けども引けども手応えがありません。お客さんに変わって頂くも状況は変わらず。お互い顔を見合わせ曇る表情の隊員とお客様。
最悪ワイヤーが切れるかもとお断りを入れて渾身の力で引っ張ります。脂汗ダラダラでしたが、「ベコン」と鈍い音と共にボンネットオープンです。
ブースターを接続し、復旧作業は無事完了。最後はバッテリーの説明よりもボンネットオープナーの会話に重きを置く始末。「ワイヤーが切れずに良かった」「グリスアップは大事ですね」とお客様と安堵の言葉に終始します。
めったに触れる場所ではありませんが、定期的なメンテナンスやグリスアップが必要な場所ですので、たまには点検してみては如何でしょうか。古い車両程、効果テキメンと思います。勿論、R隊員も帰ってから自分のバイクに注油しまくりでした(笑)
