
NHK朝ドラ「まんぷく」が面白過ぎて、昼間は必ずチキンラーメンを食べています。ドラマを見ながら食べると2倍美味しく感じますね。特にチキンラーメンが生まれる過程では、これまでモヤモヤしていた仕事への意識というか、働く意味の違いからその後に与える影響が見えてスッキリしました。
ドラマではチキンラーメン研究中に周りの人たちが手伝いたいと言っても、それを無視してまんぷく夫婦だけで研究していくわけです。普通に考えたら人数の多いほうが早く発明出来そうに思えるんですが、これが逆なんです。
ほとんどの人が自分のため(お金のため)に仕事するんですが、まんぺいさんは世の中のために仕事するわけです。世のため、人のためという信念があるから、自分の生活を削りながら投資したり、自宅に仕事を持ち込んで朝から晩まで家族を巻き込んだり、超絶ブラックな環境でも戦えるわけです。
普通の人「仕事=お金」には到底マネの出来ない世界です。休日は別の用事があるとか、ここからここまでが自分の仕事とか言ってたらチキンラーメンは生まれてないですね。カップヌードル編でようやく皆で作り始めるんですが、「仕事=お金」の社員と、「仕事=人のため」のまんぺいさんが激しくぶつかり合いました。
ほとんどの人はお金を稼ぐため、自分の生活を豊かにするために働いています。それは正しいことだし、あまりに当たり前のことではあるんですが・・
わずか1%にも満たない人たちの激闘によって、便利な世の中になっていくんだろうと思います。
