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寒い日はすぐ止めない

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日産エルグランドのバッテリー救援です。

到着後に症状と原因をお伺いし、電圧を測定するとバッテリー上がりでの不始動ではない模様。更にお客様へ直近の始動ですぐにエンジンを切ったりしました?と質問すると、朝一番にチョットだけかけたとの事です。

不始動の原因はプラグかぶりですね。寒い日にエンジンをすぐ切るとなりがちな症状です。今の車は温度を察知して始動性の悪くなる気温の低い日は濃い燃料を出して始動性を良くするのですが、その濃い混合気の状態でエンジンを切ると燃焼しきれなかった混合気が液体にもどりプラグに付着し火花を散らさなくします。それともう一つの理由がシリンダーが温まらないうちにエンジンを切るとシリンダー内に夏場の冷えた飲み物のような結露が発生してしまい火花を散らさなくしたりと、理由はどちらにせよ寒い日にエンジンが温まらないうちに停止させるとこのような症状になりがちなのです。

とりあえずの、簡単な解決方法はアクセルワークでの復活。まずアクセルを全開にべタ踏みします。その状態で7~8秒ほどセルモーターを回します。その作業でシリンダー内に大量の空気を送り込み濡らしていたものを吹き飛ばします。一旦キーをオフにして、今度はアクセルを踏まずにセルモーターを回します。プスッと初爆が感じられたらアクセルを少し踏み爆発を促します。かからない場合はも一度ベタ踏みセルを回しを試す。今回は一度のベタ踏みで復活してくれました。白い排気ガスがモワモワです。

これで解決できない場合は大変なことになりますが、とりあえずこの方法だと免許を持っている方であればすぐにできると思いますのでひとまずお試しあれ。

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