
休日のお昼頃、足立区梅島でCBR250Rのバッテリー救援依頼。めっきり春めいて来て出動の足取りも軽く現場に向かいます。
現場でお客様と合流後、車両の確認と状況を伺います。昨日までは問題無かったとの事でしたが本日いきなりエンジンが動かなくなってしまったそうで。
バイクの場合、車と違いライトの消し忘れ等は殆どない為バッテリーの寿命が考えられます。ただ、細かく伺うと最初の内はセル反応も有った様で、一概に判断出来ない微妙なトラブルの様。取り急ぎブースターを接続しエンジン始動を試みます。
セルの反応は有るものの、中々エンジンが掛かってくれません。更にはマフラーからは生ガスの匂いがプンプンします。バッテリーだけでなく点火系にも色々疑問が出てきたので突っ込んだ確認をさせて頂くと、何と購入以来6~7年。殆どノーメンテとの事。
プラグもエアクリーナーもバッテリーも交換無しで、タイヤとオイルくらいしか交換した記憶が無いそうです。それでも普通に走行するホンダ車の頑丈さには舌を巻きますが今にもあちこちから不具合が出そうなエンジン音。バッテリーの寿命とプラグの劣化、エアクリーナーの詰まりなど複合的な要素が考えられます。
お客様には上記+チェーンやスプロケ、ブレーキパッド等、交換部品の説明アドバイスをして終了となりましたがまともにやったらえらい金額になりそうです。溜まりにたまった部品交換や調整等、色々な出費が有るとは思いますが、改めてマメなメンテナンスの大切さを考えさせられる案件となりました。
