
市川市よりベンツCLS350の開錠とバッテリージャンプのご依頼がありました。リモコンに内蔵された物理キーがあるけれどもその鍵でもドアが開ける事ができなかったとのことです。
現場に到着してお客様に内蔵キーをお借りして挿し込んで回してもやはり鍵穴は回らず、どうやら鍵がその車両の鍵穴と合ってないようだと判断出来たので、ピッキングでドアを開錠してボンネットを開け、バッテリージャンプを行う事にしました。
担当した車輛は、お客様と5歳になるお孫さんが散歩中に中古で売り出されていた車を一目見てお孫さんが気に入ってしまったので購入されたようです。二台のベンツを所有していて、普段はもう一台の方のベンツを使用し、私が担当したCLS350は那須や伊豆など、お孫さんとの遠出のツーリングに使用しているそうです。その日はたまたまもう一台のベンツを修理に出していて、今回対応したCLS350の方を使おうとしたようです。
作業しているとお客様が「そういえば!孫が二つのベンツの鍵をおもちゃのように遊んでいたな!」と思い出したようで、鍵が合わなかった原因が分かったようです。内蔵キーが入れ替わっていたみたいで、原因がわかり苦笑いをしておられました。
ピッキング開錠は問題なく開錠し、バッテリージャンプのためボンネットを開けるとベンツCLS350のボンネットは通常の車より大きく開くんですが、お客様は「こんなに開くんだ!」と驚き、お孫さんにも今日見せようと言われてました。バッテリ-ジャンプでエンジンは問題なく始動して作業終了しました。
お孫さんの好きなものは子供の流行りものよりベンツCLS350だそうです。お客様とお孫さんは趣味が合いお客様はほのかに友情すら感じるそうです。お孫さんやご家族と充実した毎日だそうで微笑ましいです。
