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正直者は得をする?

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クリッパーの開錠作業に入ろうとすると受注担当から電話「マークXのジャンプにどれぐらいの時間で行けますか?」開錠作業は5分以上かからないし、マークXの現場までは渋滞していても30分ぐらい。なので40分で行けますと伝え作業に取り掛かります。

結局、ピッキング作業は1分で完了。その後、マークXの現場までも予想していた渋滞もなく、さっきの電話から30分かからずに現着です。

ジャンピングの作業をしているとお客様から質問です「到着までの所要時間を40分としたのは意図的にですか?」所要時間が長かったから予定していた用事をキャンセルしてしまったのだろうか・・もしかして少々お怒りなのかも・・と気にしながらも正直にご依頼いただいた時の場所と状況、そして渋滞を加味しての所要時間と、お答えすると意外なことを言われました。

「10分以上早く来たから、わざと多く時間を伝えたんだな~さすがサービス業だな~と思ったんだよね」おきゃさま曰く30分といわれて31分待つより、40分といわれて31分待つのでは気持ちに雲泥の差があるそう。同じ時間待っても後者だと得した気分が大きいのだとか。そしてディズニーランドの待ち時間表示にもこの方法が使われているとの事です。

助人サービスのご依頼に伝える到着予想時間はよほどの事がない限り確実に到着できる時間です。なので大体は到着予想より早く現着しているのですが、今までこういった効果もあったのかもしれませんね。正直にやっていると見えないところで得しているのかも、と思った出動でした。

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