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事件と制限

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7月の半ば過ぎ、関西で耳を疑うような放火事件が起きてしまいました。アニメ制作会社のガソリン放火事件で相当数の死傷者が出ており平成以降最悪の放火事件との事です。

犯人はガソリンスタンドで何と40ℓものガソリンを購入し犯行に至ったとの事。

ここで気になったのが、ガソリンが引火剤として非常にやり玉に挙げられていた点です。勿論、灯油や軽油に比べれば爆発、引火等々の危険度合いは比べるまでもありません。

事件から数日後、ガソリンの携行缶販売を中止するスタンドが出てきたとニュースで流れておりました。更に数日後、国としても何らかの対策を取る用意がある、とニュースで流れてました。

今のところ直ぐに変更が掛かる事はないようですが、それでも使用目的、身分証の提示は必要になるかもとの事でした。私たちロードサービスのガス欠対応は深夜早朝が多く、ガソリンの購入制限が掛かったらどうしよう、、、と少なからず心配になる訳でして。

携行缶での購入制限は今のところ関西の一部店舗が自主的に行っているそうですが、いつ関東や全国に広がっていくか分かりません。

アニメ好きのオッサンとしては今回の放火事件でもかなりの衝撃でしたが仕事に関わるガソリン購入にまで話が絡んでくると黙っては居られません。願わくばこのアニメ制作会社の復活とガソリン購入に制限が掛からない事を望みます。世の中の事件はほぼほぼ「対岸の火事」で見てしまいがちですが、今回は色んな意味で憤慨、落胆する事件でした。また、被害に逢われた方のご冥福をお祈り致します。

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